【1ヶ月で血液をキレイにする健康法】の解説1,305日目の遺言 球体健康法の創始者山本敏幸

【一生で食べる量と呼吸数は決まっている!】
〜消化する酵素、呼吸する酵素の量が決まっている〜

■【152歳のヨガ行者が教える長寿の秘訣】

※何を食べるときでも、よく噛む。水・牛乳は、口に長く入れておいて、唾液を多く含めてから飲む。
※少し食べて多く働き、よく眠るのがよい。
※身体をぐっと締めると、全身の血行が良くなって、骨が強くなる。
※呼吸を止めて、身体に力をこめる。呼吸が浅い人は短命です!

長寿の秘訣とは……

①けっして、無理はしない。
②良く動き、良く考える。
③少食にする。
④瞑想を実行して、頭を休める。
⑤ほがらか、くつろいだ気分で毎日を送る。
⑥少しずつ、ちょこちょこ、眠る。
⑦疲れを、あとに残さない。
⑧緊張と弛緩のリズムで生きる。
⑨好奇心を絶やさず、思考する。
⑩ときには、気合いで身体を引き締める。

■聖医師ピポクラテスの教訓は……

♢病気とは、みずからの治癒力で自然に治すものである。
♢人は生れながらに、100人の名医(治癒力)を持っている。
♢人は自然から遠ざかるほどに、病気に近ずく。
♢食べ物で治せない病気は、医者も治せない。
♢満腹が原因の病気空腹によって治せる。
♢病気は、食事と、運動により治癒できる。

■誰もが、分解・消化・吸収・代謝・解毒・排毒・排泄する時に使う【酵素】は生涯で作られる量が誰もが一定の量しか作れません!

※従って、暴飲暴食の人は短命!当然ですが、激しい運動をする人も、使う酵素は誰もが一定の量しか作れないので短命です!