【1ヶ月で血液をキレイにする健康法】の解説1,308日目の遺言 球体健康法の創始者山本敏幸

■【難しい顔をした百寿者はいない!】
〜百寿者の世界には、うつもノイローゼも、家庭内暴力もない〜

※不愉快な感情は、腸の攣縮を起こさせて、胃酸過多のために胃潰瘍を作り、驚きや悲しみの感情は、心筋梗塞や狭心症を引き起こす!

※ご機嫌うるおしい状態では、自律神経や内分泌組織にも心地よい刺激を与える。歓喜が心臓の鼓動を高め、内臓器官に快適な影響をおよぼす。(心身一如)

■【笑い】は万病を治す!

▶︎ガン治療…笑うだけでNK細胞が6倍増えた!
▶︎糖尿病…笑うと血糖値が40%も抑制された!
▶︎ストレス…笑うとストレス・ホルモン(コルチゾール)分泌量は激減する!
▶︎うつ病…コルチゾールは別名キラーストレスと呼ばれ、うつ病の人は笑うと激減する!
▶︎免疫向上…血中の免疫物質グロブリンの値が急増する!
▶︎アトピー…アトピー患者は、受診時に【笑った】患者は9割治り、【笑わなかった】患者は、1割しか治らなかった!
▶︎関節リウマチ…患者に落語を聞かせて爆笑させたら、もっとも効果のある特効薬よりも、笑いの効果が大きく効いた!
▶︎遺伝子変化…積極的な情緒(笑い)は内分泌系および免疫系反応に影響を与えることが証明された!
▶︎運動効果…30分間、お笑いビデオを見て大笑いすると、腹筋運動12回に相当する運動効果が証明された!
▶︎酸素取り込み効果…喜劇などを見て5秒笑っただけで、酸素取り込み量は、通常呼吸の3〜4倍にもなった!
▶︎脳の血流増加…落語で笑うと64%の人で【脳内血流量】が増加した!
▶︎記憶力向上…10分間笑うだけで、【記憶テスト】正解率が67%〜85%もアップ!
▶︎脳波の改善…脳波のα波(平安)とβ波(活性)が増え、心を落ち着かせ、かつ活性化させる!

■100歳以上の人が多い長寿郷には寝たきり老人がいない理由!

※運動不足は、緩慢な自殺である!
※人間も動物の一種です。動物って『動く』『物』と書く!

■コーカサスの長寿者は…自分が歳をとったと感じる時は?
・100歳を超えたとき。
・木に登れなくなったとき。
・菜園や畑を起こせなくなったときと!
■なぜ、長生きできたと思うか?
・長生きの秘訣は、激しい労働を続けたこと。
・労働と休息のバランスがとれていること。
・できるだけ女の子を追いかけるのがよい。
・神様や山々のおかげと、食事の節制のおかげと!
•とにかく、一生懸命働くことと、控えめな食事だと!

■米国は100歳超長寿者は日本の2倍、

■日本は自立させない(地獄)、欧米は自立させる!(天国)

■還暦をすぎたら、本気で筋トレ!
①若返りホルモンの分泌!②発ガン率が3分の1になる!③認知症も3分の1になる!④免疫力が向上する!⑤糖尿病が治癒⑥ウツ病が治る。⑦精子の増強する!⑧圧迫骨折を予防する!⑨ヒザ痛、腰痛が治る!⑩脊柱管狭窄症も治る!

■上記は船瀬俊介先生と森下敬一博士が書かれた文章ですので、今日から実践しましょうね!