【1ヵ月で血液をキレイにする健康法】の解説1,309日目の遺言 球体健康法の創始者山本敏幸

■【一日30gの塩をとる長寿者たち】
〜自然塩に悪さをする自然塩がある〜

•森下敬一博士は、若い頃に、研究づけで、月に数度しか帰らなかったとき、冷蔵庫には、イカの塩辛、塩コンブ、缶詰め塩ウニなどばかり、毎日塩を35〜40gは食べていたが、体調は良くなり睡眠時間が入らなくなった!

•最近、日本の学者が【細胞のオートファージの仕組みの解明】でノーベル生理学・医学賞をとったが、この理論は森下敬一博士が50年前から言い続けてきた理論ですね(船瀬俊介先生の言葉)

•性欲・生殖力は、食生活と空気と水が重要です!

•麻の実油は脅威の長寿食です!

•いかなる検査・検診も受けてはいけないと森下敬一博士は!

■低体温と低血流がガンの原因ですが、山本敏幸の35年間の研究、2000人以上のガン患者さんの個人相談を受けてわかったことは…

①減塩するから食源病が増え続けるし、自然塩に悪さをする自然塩があるので、減塩しなくても良い天日海塩を選び悪さをしない天日海塩を活用しましょう!
②水には死んだ水と活きた発酵を促す水があることを学びましょう!(湧き水理論の浄水器がある)
③ガンや認知症はリンパの流れが滞るから、毎日自分自身でリンパの流れを良くしましょう!
④糖質の量がガン細胞を爆発的に増やすので、糖質を一気に分解する酵素サプリを寝る1時間前に一袋飲んで寝ましょう!
⑤大人になったら、炭水化物は一日一回にしませんか?
⑥白砂糖が大量に入っているお菓子類、飲み物を減らしませんか?
⑦動物性食品(卵・お肉・乳製品)を半分に減らしませんか?
⑧いつも歩くことで下半身の筋肉を落とさないこと!
⑨いつも深い呼吸を意識して、リラックスしてから寝ましょう!