【1ヶ月で血液をキレイにする健康法】の解説1,322日目の遺言 球体健康法の創始者山本敏幸 超重要!

【体温をあげて体すっきり!もっと健康!】石原結實医学博士著
〜3人に2人がガンになる時代だ!〜

■1957(昭和32年)年に、日本人の脇の下の『平均体温は38・9度』あったというが、座右の書としている『医学大辞典』に書かれている日本人の平均体温は【36・89度0・34度】と記してあるが………

・低い人で26・55度、高い人で37・23度あるということになるが、現在の日本人は35・8〜36・2度まで下がっている!
・がん細胞は35度台で一気に活性化する!
・理想の体温は、寝る頃に36.8度あること!(ちなみに、私は一切運動していないが、寝る頃は36.8度ある)

【体の水分量を測ってみよう!】
◉水分補給度チェック
□一日に1ℓ以上の水を飲んでいる
□ビールやウイスキー、サワーなどをが好きでよく飲む
□冷たい飲み物をよく飲む
□ペットボトルを持ち歩いていて、こまめに水分補給している
□果物や氷菓子をよく食べる
□起床時、就寝時に水を飲む
□コーヒーや紅茶を一日3杯以上飲む
□のどが渇きやすい
•3個以上で摂りすぎ

◉体の水分チェック
□舌の表面に水分が多く見える
□舌がむくんでいる
□鼻水、くしゃみが多い
□涙が出やすい
□まぶたがむくみやすい
□汗をかきやす
□二重アゴになっている
□お腹を叩くとポチャポチャ音がする
□下腹がポッチャリしている
□下痢をしやすい
□頻尿
□下半身が太り気味
□脚が太い
•3個以上で摂りすぎ

◉体温は【36.5度】がベストで、体温が1度上げると免疫力は5倍になると石原博士博士は!

■日本人の体温が下がった原因は……

❶水分の摂りすぎ……水分(牛乳・ジュース・お茶・炭酸飲料・珈琲・スポーツドリンク・アルコール他)の摂りすぎが、体内で【水毒】がおきて低体温になっている!

・身体が濡れていると冷えますね!
・水分と水の違いを知ることです!(活きた水・発酵を促す水・酵素を活性化する水をお勧めします)

❷塩分の控えすぎ……塩分は【体を温める】作用があり、【塩分を控えると全身の細胞、特に筋肉が動けない】ので、当然ですが血流が悪くなり、リンパの流れが滞り、ガン・認知症・脳梗塞・心筋梗塞・糖尿病・脂肪肝・膠原病・アレルギーなどの病気を作る!

・減塩しなくても良い天日海塩を活用しましょう!
・自然塩には、ニガリを足して販売している悪さをする自然塩がある!
・天日海塩で、更にミネラルが68種類以上入っている天日海塩を活用しましょう!

❸入浴をシャワーで済ませていて、体の芯から温まっていない!
・まさか、塩素が大量に発生しているシャワーではないですね!
❹特に下半身の筋肉が落ちている!
❺ストレスが、酸素不足になり、全身の血行が悪くなって体温が下がった!
❻夏で空調の効きすぎた室内で足元から冷えて体温が下がった、
❼冬でも体を冷やす作用のある南国の果物(バナナ・パイナップル・オレンジ・グレープフルーツ・マンゴー他)を食べて低体温になった!

■上記は石原結實博士の文章に、日頃から山本が書いている文章を追加して書かせて頂きました!ちなみに、石原結實博士の本は499円+税でしたよ!