【1ヶ月で血液をキレイにする健康法】の解説1,323日目の遺言 球体健康法の創始者山本敏幸 保存用!

【症状別 『冷え取りメソッド』防止法と対策】石原結實博士
〜体温アップがガン・認知症の予防です!〜

症状01 頭痛・肩こり……冷えと水毒が原因だから、入浴で全身を温め、生姜紅茶を飲みましょう。
対策……【入浴生姜紅茶】で発汗・利尿を促す。

症状02 便秘……腸を温め、温野菜で食物繊維を摂り、悪さをしない天日海塩を活用しましょう。
対策……【腸を温め食物繊維の多い【小豆と黒ごま】を食べる。

症状03 下痢……梅醤番茶を飲んで、水分を汗や尿して出す…飲食物の過剰が原因だから、梅醤番茶を飲み、だいこん湯を飲み、塩湿布して、擂り下ろしたたリンゴに塩をかけて食べましょう。

症状04 疲労・倦怠感(集中力が落ちる、まぶたや唇がピクピクする、唇が白くなる、爪に横ジワ)…ご飯から糖分をとり、人参、リンゴジュースに玉ねぎを入れて飲みましょう。
対策……ネギ、玉ネギ、ニンニクが疲れを衝撃。

症状05 肥満・メタボリックシンドローム…体脂肪管理をして、水分、珈琲の飲みすぎに注意し、全身の入浴と歩いて下半身に筋肉をつけ、一日3倍以上の生姜紅茶を飲みましょう。
対策……運動・入浴で36.5度以上をキープ。

症状06 高血圧…とにかく、下半身に筋肉をつけて、減塩しなくても良い天日海塩を使い、青魚や納豆、玉ねぎ、だいこん、ネギ類を食べてスクワットが効果的。
対策……スクワットで足腰を鍛え、下半身の血流をよくする。

症状07 貧血……とにかく、下半身に筋肉をつけて、ご飯に黒ごま塩をタップリかけて食べ、黒豆、小豆、ヒジキ、ほうれん草がお勧めです。
対策……赤や黒の食べ物で血液を増やす。

症状08 生理不順・生理痛…山本式『一日99円健康法』が超お勧めです。体を温める陽性食品がお勧めです。
対策……おへそから下を徹底的に温める。

症状09 風邪・インフルエンザ発熱…40度を超えない限り解熱剤は使わないで、生姜紅茶に葛粉を入れて飲み、寝る前にだいこん湯にレンコンを加えて飲みましょう。
対策……解熱剤は使わず、汗を出して自然に下げる。

症状10 更年期障害(多汗、ホットフラッシュ、動悸他)…根菜類をタップリ食べ、人参・リンゴジュースにセロリを加えて飲みましょう。
対策……下腹部を温め、上半身の血液を下に流す。

症状11 むくみ…体内のダブついた水分が元凶なので、とにかくリンパの流れを良くするデイゾブルハンドがお勧めです(山本式)。とにかく歩いて下半身に筋肉をつけましょう。
対策……キュウリ、スイカはむくみ解消の強い味方。

症状12 がん……食べ過ぎ、高カロリー食、動物性食品の摂り過ぎだから、腹八分にして、とにかく筋トレや歩き、リンパの流れを改善しましょう。
対策……高脂肪の食事をやめ、腹八分をまもる。

■上記は石原結實博士の言葉に、日頃から山本が書いている一気に体温をアップさせる秘訣を書きました!石原博士の本は499円+税だから是非とも買って熟読して実験・実行・実証・実践しましょう、