■【朝の余白で人生を変える！】 （株)朝６時代表取締役社長 池田千恵著
〜朝のひとときは、自分のための【余白】の時間！
表紙
・『朝活の第一人者』がおすすめする早起きで毎日を輝かせる方法！
序章 なぜ、朝の余白が必要なのか？
・朝一番の気持ちが一日を左右する！
・朝イチの時間で、心と身体をチュー二ングしよう
・手帳で時間を整え、余白をつくろう
第１章 人生に余白をつくる
・毎朝、頭を『棚卸し』して在庫整理をしていこう
・大風呂敷を広げて妄想しよう
・失敗は、朝の時間に『上書き保存』しちゃおう
・夢の実現に必要なのは『情熱・論理・巻き込み力』
第２章 身体に余白をつくる
・ 早起きで、地球と自分のリズムを合わせていこう
・森林浴はできなくても、朝陽浴なら毎日できる
・朝陽浴で元気が出てくる超簡単な習慣
・朝イチのよい言葉は、一日を楽しく過ごせるポイント
・毎朝自分が生まれ変わっていると思えば、健康習慣も続けられる
第３章 仕事に余白をつくる
・朝を『俯瞰』の時間にしよう
・ただ、早起きしているだけで、勝手に信頼がついてくる
・『戦略的先送り』ができれば、『望んだ夜更かし』と『望まない夜更かし』の区別ができる
第４章 勉強に余白をつくる
・心から手に入れたいと思ったら、あれも！これも！を卒業する
・早朝読書で、かろやかに行動してみよう
第５章 人間関係に余白をつくる
・アクティブに孤独を楽しもう
・一人時間とみんな時間ー朝と夜の特長を活かして、行動を変えよう
・朝の時間でポジティブ言葉転換リストを作ろう
第６章 家族関係に余白をつくる
・家族への感謝の気持ちは、朝イチで言葉にする
・イライラ・カリカリの原因はすべて『余白』のなさ
・子育てママの時間術のキモは、余白の死守とコミニケーションの工夫
・時短アイデアは『ふせん』を使って考えよう
・成長は、時間差という『余白』をへてやってくる
■上記は池田千恵さんの言葉ですが、成功者の仲間入りの条件は【朝起き実践】だと私は信じています！
◉朝起きとは、【目が覚めたら目覚し時計を見ないで、パッと喜んで布団から起きる起き方】を朝起きといいます！
◉私自身は、基本的には遅くても２時３０分前には起きる実践を２０年間続ける予定です。（平成２３年８月２６日から実践中！)