「3目を温めると身体が自然によみがえる！】森岡清史医学博士
〜つけて寝るだけ！温感アイマスクで自律神経がやわらぐ〜
表紙
・話題のバイオラバーアイマスク付き
CHAPTER １ はじめよう！温感アイマスク式健康法
・『気持ちのいい生活』のはじまりは“しつこい目の緊張”を解くことから！
・“温感アイマスク式健康法”は本当に簡単！
・“なんとなく不調”の最大の正体は？
・目を温めるとなぜいいのか？
CHAPTER ２ 魔法の温感アイマスク 基本編
・バイオラバーアイマスクのなにがすごいのか？
・温感アイマスクで目を温めて、不調が消えた体験談！
CHAPTER ３ 目の温め効果をさらにあげるコツ
・バイオラバーアイマスクの効果をさらに上げるためにできること！
・『遠く』に視線を向ける時間をどれだけ増やすか？
・どれだけ多くまばたきをして、どれだけ長くまぶたを閉じるか？
・『スッキリ！』ではなく『涙成分』の目薬を差す！
CHAPTER ４ 目の疲れを取るツボと習慣
・これで目のまわりの血がめぐる！ツボ押しのコツ！
・目の疲れを集中的に取る！目のストレッチ！
・ぼんやりした頭をスッキリさせる！目の体操！
・翌朝の目覚めをよくする！仕上げのマッサージ！
・眼精疲労に効く食材を選んでみよう……目に入る紫外線からも発生する活性酸素が大敵！
※抗酸化作用のあるアントシアニンを多く含む『ブルーベリー』『カシス』『ぶどう』を！
※カルテノイドの多いトマト人参、アスタキサンチンの多い鮭やイクラ、カニ、エビなどを！
※抗酸化作用が強いアーモンド類に含まれているビタミンE。
※ルテインの多いほうれん草、かぼちゃ他、パプリカ、クコの実、うなぎがお勧め！
※大切なことな、野菜や果物はできるだけ皮ごと食べること！
※抗酸化作用のある食べ物は目の疲労だけではなく、全身の疲労物質も減らせます！
■眼科医・森岡清史の考える、理想の生活スタイル
※バイオラバーアイマスクで目覚まし時計が入らない生活を！
※目が悪い人は、コンタクトよりもメガネをお勧めします！
※朝は、ぶどうジュースやキウイ・ブルーベリージュースを飲む！
※紫外線予防にUVサングラスをかける！
※昼食は、サケやイクラを使ったご飯を！(昼食後はアイマスクで１５分休憩)
※寝る３時間前には晩ご飯を食べ終わりましょう！
※寝る１時間前は、スマートフォンとパソコンに触らないこと！
※寝る直前にお風呂に入り、バイオラバー・アイマスクを装着して寝ましょう！
■上記は森岡清史医学博士の書かれた文章ですが、毎日の食べ物で目を守りましょう！