奇跡の日めくりカレンダー【日々実践編】25日の言葉

■【十年間で1000冊の本を読むことで未来が変わる!】
〜現在の大学生の半数は本を殆ど読まないデータが!〜

■一昨日の情報に、現在の大学生の半数は、殆ど本を読まないとのデータが発表された!

※大学生が本を読まないのは、当然ですが、その両親も本を読まないと思います!
※子どもは、親の姿をみて育つので、単に親の真似をして育っているだけ!
※私は、農家の長男として育ったので、70年前の農家の長男は、学校での勉強よりも、畑仕事を覚えなさいと育った!
※たまたま、私も勉強が大嫌いだったので、家では一切、教科書を開くことはなかった!
※更に、今も変わらないが、記憶することが大の苦手なので、学校での勉強は大嫌いだった!
※当時の成績表は5段階評価だったが、殆どの評価は22222だった!

■約35年前に、人生のドン底、最悪だったが、這い上がるために、ナポレオン・ヒルの【成功法則ー巨富を築く13の条件】と丸山敏雄先生の【万人幸福の栞】に出会い、本を読む習慣の必要性を知った!

※その後は、毎月10冊以上、年間1200冊以上、30年間続けています!

■1月24日に帯状疱疹になり、激しい痛みのために10日間ほど入院してからは、時間を頂いたので、更に多数の本を読み続けています!

成功法則【5%の5%の仲間入り】への道!No.1,204の遺言

【一日一回同じ時間に同じことを繰り返す成功者の道!】
〜2時30分に起きて3種類の情報発信をする〜

丸山敏雄先生の【純粋倫理原論】に書かれている!266頁

■【一日一回】これは上達の秘訣である。地球が一度まわる。その間に一度くりかえす。ここに、かくれた神秘がある。これは、リズム(運動)を合わせるということになる。これを大きくいうと、大宇宙とその呼吸を合わせるという。この境地に立ったとき、大きい力が湧いてくる。ここに、奇跡的な効果があらわれる。

■これが、民族として伝えられたものに、願立(がんたち)というものがある。これは、何年間たちものをするとか、牛肉を食べぬとか、酒だちとか、一日一回神詣でをする、毎朝水ごりをするというように、一つのこと(毎日同じことを同じ時間に繰り返し、実践すること)をする習慣がある!

■私(丸山敏雄)は、書道を勉強し始めた16歳の頃から、一日一回必ず筆を持つことを実行し、人にもすすめている!

■日々同じことをくりかえせ!それがどれほどの効果を?
一途の願望、至純の願いが天に通じる道だから、言葉がいらない!

■今日まで為したことがないことを、新しいことを、一定したことを、一定の時間に、きっちりと繰り返し繰り返し行うことが【天とつながる秘訣】です!

■苦難は幸福の門であるから、反復また反復、連続また連続、終始一貫、努力不断、遂に到達せねば止まぬ!丸山敏雄【純粋倫理言論266頁参照)

■誰もが大きな夢を叶えるためには、お天道様の応援が必要ですので、私は平成23年8月26日から2時30分の朝起き実践を今朝まで2,116日続けております!(7300日が目標)

※朝起き実践をする理由は【我が儘】を減らすこと!
※朝起き実践をする理由は【直感力】を磨くこと!
※朝起き実践をする理由は、毎日3種類の情報発信をすること!
※朝起き実践をする理由は、5時からの家庭倫理の会に参加すること!
※朝起き実践をする理由は、家族、特に夫婦関係をよくすること!

【1ヶ月で血液をキレイにする健康法】の解説1,353日の遺言 球体健康法の創始者山本敏幸

【強い血管をつくる5つの習慣❶】杉岡充爾医師
〜1日10分!血管を強くしよう!〜

表紙
・ガンよりも怖い血管病はこうして防ぐ!
・日本人は4人に1人が血管の病気で死んでいる!

1章 血管強化はこんなにスゴイ!

・救急病院で気づいたこと……血管病は『沈黙の病気』。突然詰まり、突然破裂する!
・血管病はガンよりも怖い……瞬く間に命を奪う!
・血管はストレスの鏡……ストレスは手足の血管がギューっと強く収縮している!
・誰も気がつかなかった血管強化……血管は全身の臓器、器官の橋渡し役として全身をコントロール!
・血管強化は未来の病気を防ぐ

あなたの血管老化度チエック
□ 以前比べ、明らかに体重が増加している
□ お腹が出てきたのが気になる
□ 食事時間が短い
□ パンやパスタ、ラーメンが大好き
□ 油を口にしないように心掛けている
□ カロリーが高いから肉はあまり食べない
□ 野菜をあまり食べない
□ 外食が多い
□ ファーストフードやコンビニをよく利用する
□ 酒をよく飲むほうだ
□ タバコを吸っている
□ お風呂はシャワーで済ます
□ 便秘がちである。または下痢が多い
□ 普段、カラダをまったく使っていない
□ カラダが硬い
□ 運動は相当量行っている
□ ストレスはとても多い
□ 睡眠時間が短いほうだ
□ よく悪夢をみる
□ 毎日がとても忙しい
□ 責任感が強いほうだ
□ 自分は病気にならないと思っている

・あてはまる個数が11〜15個の方は、かなりあなたの血管は危険です。
・あてはまる個数が16個以上の方は、あなたの血管は爆発まで秒読み態勢に入っています。

・血管強化で心臓病・脳卒中を防ぐ…脳卒中で突然の半身不随や寝たきりに!突然心臓が止まり突然死に!
・血管強化でデトックス効果も!
・血管強化はお肌もちもち肌美人に!

2章 血管強化のカギを握る5つの習慣とは
・血管病の本当の根本原因はこれだ!
・血管を破壊する四天王
・血管強化への5つの習慣
習慣1. 血管への栄養補給
習慣2. 血管へのデトックス
習慣3. 血管のトレーニング
習慣4. 血管のストレスを取り除く
習慣5. 血管を意識するライフスタイル

3章 血管を強化する栄養をとろう
4章 血管デトックス
5章 血管強化トレーニング
6章 血管のストレスコントロール・イメージコントロール
7章 始めよう!1日10分で血管強化!

■上記は杉岡先生の書かれた文章ですが、全身には地球を2周以上10万Km以上の血管があり、栄養酸素を60兆個の細胞に届け、更に、全身の隅々の有害物質・老廃物を捨てるためにリンパの流れがありますので、血管強化が寿命に関係しているのです!

奇跡の日めくりカレンダー【日々実践編】24日の言葉

■【0歳から7歳までの両親の言葉・行動で未来が決まる!】
〜子どもの病気は両親の心行いで治ります!〜

■妊娠中のお母さんの食べ物・飲み物が赤ちゃんの心身を作っている!

※お母さんの食べ物・飲み物が血液を作り、へその緒を通じて赤ちゃんが育ちます!
※お母さんが甘い物が大好きなだと、当然ですが、赤ちゃんも甘い物が大好きになります!
※白砂糖一杯の食べ物が大好きで、アルコールが大好きな女性は、全身の粘膜が薄くなっていき、子宮の粘膜も薄くなり、赤ちゃんの体重を支えられなくなり、流産、早産しやすくなる!
※妊娠した女性の40%の女性が流産したことがある事実!

■5月3日土曜日と5日日曜日に湯河原のリトリート【ご縁の杜】さんで、0歳から7歳までの両親から受けた【5つの心の傷】が、子どもが大人になって、考え方、物の捉え方、口癖、体形、病気、結婚相手の基準等々を詳しく説明いたします!

※大きく分けると5つの傷を、自分自身で癒すことができるのです!

■毎日の食べ物が霊障・憑依に関係している事実!毎日の心の持ち方が霊障・憑依に関係している事実を、2000人のガン患者さんの個人相談を受けてわかりました!

※霊障・憑依を自分自身で予防できることも合宿で説明いたします!

■ガン患者さんには【1ヶ月で血液をキレイにする健康法】と【球体健康法】を実践して頂きましたが、ガンが治らなかった理由のひとつに霊障・憑依があった!

成功法則【5%の5%の仲間入り】への道!No.1,203の遺言

【ナチュラルな暮らしの知恵❸】知恵袋BOOKS 499円+税
〜野菜・果物・肉・魚・大豆製品の食べ物は!〜

表紙
身体にも環境にもやさしい暮らしのすごいワザ205

第1章 掃除編
第2章 健康編
第3章 料理編
•野菜・果物
・熱湯から煮ると玉ねぎは甘くなる!
・水に漬けた玉ねぎは刻んでも涙が出にくい!
・ふろふき大根は下ゆで時に生米を入れる!
・辛みを楽しみたいときは大根をすばやくおろすこと!
・茹でた青菜の水気は巻きすで絞る!
・ほうれん草のアク抜きは砂糖を加えて茹でる!
・ナスのぬか漬けは。古釘で色が綺麗に!
・新聞紙で包んで野菜をみずみずしく保つ!
・しなびてしまった葉物野菜は砂糖と酢で鮮度が復活!
・サツマイモの煮物はレモン汁で鮮やかな色に!
・トロロのかゆみは酢水で洗い流す!
・じゃがいもに金串を刺して茹で時間を短縮!
・黒豆を炊くには魔法瓶を使えば簡単!
・皮とヒゲ付きで茹でればトウモロコシの旨みがアップ!
・柑橘類の皮についた残留物は塩洗浄を!
・イチゴを50度のお湯で洗うと甘みが強くなる、

•肉・魚介
・料理の隠し味にはオレンジジュースを!
・肉や魚の解凍は氷水を使う!
・コーンフレークで唐揚げを揚げずに作る!
・牡蠣を洗うには大根おろしで!
・貝類の砂抜きのは釘を入れると簡単!
・柑橘類と一緒に茹でるとエビがプリプリに!
・イカの皮むきには野菜ネットを使う!
・天ぷらの衣に紅茶を入れて魚のくさみをとる!
・料理に塩を入れすぎたら酢を少々プラスする!
・お茶の葉を入れるとタコが色鮮やかに!

•米・卵・大豆製品・乳製品
・サラダ油を入れれば古い米もふっくら炊ける!
・備長炭一緒に炊けばお米がいっそう美味しく!
・マシュマロを混ぜて卵焼きがフアフアに!
・片栗粉を混ぜれば薄焼き卵が破れにくく!
・木綿豆腐を冷凍して自家製高野豆腐に!
・自家製チーズは牛乳と酢で作れる!

•乾物・飲料・ちょい足し
・春雨を戻すにはボウルが便利!
・切り方を工夫してコンニャクの味をアップ!
・刺身の脇役がかき揚げに大変身!
・味に深みのある煮物には黒砂糖や柿の皮を入れる!
・缶ビールを冷やすには氷の中でぐるぐる回す!
・固くなったパンは少量の水を足して柔らかく!

■私たちは、毎日の生活習慣が人生を作り、未来を作りますので、どんな食べ物をどのように、どんなタイミング食べると効果的かを35年間考えてきて、今の山本敏幸健康法ができました!

■113,835回以上アクセスされているYouTube情報がありますよ!

【1ヵ月で血液をキレイにする健康法】の解説1,352日目の遺言 球体健康法の創始者山本敏幸

■【お塩が必要な意味を笹谷達朗さんに学ぶ!】長文!
〜あらゆる努力を払って体温を正常に!〜

•不健康な人は、まず、体温を36.5℃以上にあげてください。(身体の塩分濃度が、0.85%に満ちていない状態です)
•低体温はつまり、「塩分不足」なだけで、いろんな病気は塩不足!

•体温を、36.5℃以上に保つ為に必要な要件は、血液(体液)の塩分濃度を【0.85%】に持って行く事なんです。だから、瀕死の人に、『塩分=点滴』として血液にぶち込む!

•ラーメンやおそばやお味噌汁を飲んで死ぬ人などいない。(大げさに悪さをする『化学塩』を摂りすぎているだけなんです。

•最も大切なポイントを軽視して、塩分控えめ=減塩なんて、健康増進の為にといって、国民にすすめるモノだから、おかしくなって、医療費42.3兆円に増え続ける。二人に一人ガンにかかり、三人に一人はガンで死んでいる!

•身体を「冷やしてはならない」身体を「冷やすもの」って、何でしょうか?
•身体を「温めるもの」「体温を維持するもの」って、何?

•♪血潮っていうじゃない~♪人間は、真っ赤な血潮で、生きているんだ。その血潮に含まれている塩分を、悪者扱い。
•塩を病気の元凶?おかしいと思いませんか?「今日の塩梅はどう?」って、一昔前までは、「今日の塩梅=塩っ気は足りているの?」
•人間は、塩っ気が足りないと【腑抜けて腐る】だから、おかしくなり、病気になりやすくなる人間は、〖0.85%の塩漬け状態〗が理想的!

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この文章は、重要です

われわれは、あらゆる努力を払って体温を正常にもってゆかなけねばならない。それが健康を守る道である。
それににもかかわらず、人間は、体温を正常に維持することこそ健康のもと。という観念が薄いのである。
特に、食物によって正常な体温を維持する方法の研究をほとんどやっていないという、全く奇妙な現象があるのだ。
その方法は、人体の健康を守るための正食理論の実践が主体であることは誤りないことである。
近時の日本人は、間違った減塩運動により、塩分を控えて身体が陰性化して体調を崩し、苦しんでいる人が多くなっている。
一億半病人といわれる程病人が多いのも、その主要原因は塩分の摂取不足による体温不足なのである。
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☆生命維持に不可欠な塩
「塩と血液」自然医学会会長 森下敬一先生より

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===正食と人体より===
•食物の陰陽原理「正食理論」では、〃陰″はカリウム、〝陽〟はナトリウムのことである。
•石塚理論を〝陰陽”と置きかえ使っているのである。〝陽”の特性は、温める(温かい)、明るい、動く、締まる、というようなものであり、“陰″は冷やす (冷える)、暗い、動かない、ゆるむ、などが主なものである。その、人体におけるバランスは、
カリウム〈5〉~〈7〉 対 ナトリウム〈1〉というのが石塚理論である。
•これは、ナトリウムとカリウムのそれ自体のバランスではなくて、人体が健康状態にある時をもって「陰陽のバランス」といっており、実際の陰陽のバランス点よりやや陽側にあるほうがよい。
•熱は常時発散するので常時補充が必要だからだ。
人間は温血動物だから、その陰陽のバランスは陽側にあるわけである。
•それは脇の下で計って三十六度~三十七度である。
この範囲が健康状態であり、この範囲を越えると病気になる」(一倉仮説)のである。
その基本メカニズムは次の通りである。
人間の食物は、それが自然の状態では、必ずナトリウムとカリウムの両方を含んでいるといっていい
そのために、ナトリウムの含有量の少ない食物を多くとり、
カリウムの含有量の多い食物をとっていると、カリウム過多でナトリウム不足となり、
カリウムが多すぎる場合は、血液が陰性化する。
カリウムは身体を冷やす。これが〝冷え性〃といわれている状態である。
さらに、カリウムの特性のところを参照していただけば、カリウムは、ゆるむ、動かないという特性を持っている。
そのために、全身の筋肉がゆるんで筋肉の働きが弱くなる。
その上寒い時期だと、冷えてなお筋肉の動きを悪くする。
お腹を冷やすとお腹をこわすのは、胃や腸の筋肉の働きが弱って消化不良を起こすからである。
さらに、腸を冷やすと腸の筋肉の蠣動が悪くなって、腸内の食物を下に押し下げる力がなくなって便秘する。
また、寒い時期の駅伝競争などでは、朝の気温が低い時には、筋肉が冷えて動きがにぶくなる。
それを、ムリに走ると筋肉にムリがかかってケイレンを起こす。
ケイレンは、
「これ以上筋肉を動かすと、筋肉が傷んでしまうので、足るのをやめなさい」という自然治癒力の信号である。

●テレビで見たのが、ある駅伝競争の時の第一走者の朝食が、
「パンとコーヒー」だということでは、パンが陰性、コーヒーも陰性、そして砂糖が陰性、僅かにミルクだけが陽性だが量が少ない。ケイレンが起こるのが当たり前である。
•塩が足りない状態は陰性症状の一部だが、それだけではなくて、【全身の筋肉】がゆるむ、心臓の筋肉がゆるみ、力が落ちて十分に全身に血液を送れなくなる。
•肺の呼吸筋がゆるんで、十分な空気を肺に送れなくなる。
視力も落ちれば脳の働きも弱くなる。消化器の働きも弱くなる。
•減塩してこのような陰性が長期間続くと、さまぎまな陰性症状が起きて、数十、いや三桁以上にも及ぶ体調不良が起こってくる。そして、これが続くと本格的な病気になってゆく。
•現在の日本人の大部分は、「塩分ひかえめ」のキャンペーンによって陰性体調となり、これがもとでさまざまな病気になって苦しんでいるのである。

●反対に、身体が陽性化しすぎたらどうなるだろうか。
体温が高くなって、熱を体外に放出しなければならず、貴重なエネルギーを浪費する。
•ちょっと動いても体温が上がる。これが長く続くとどうなるか。夏季の状態を考えればわかる。
•体温が高くなるのを防ぐために汗を出す。汗とともに発熱体である塩を体外に出す。
•汗はその外に老廃物も出せば、貴重なミネラルも体外に出して、ミネラル不足を起こす。
•汗で塩分が出てゆくので、その分身体は体温上昇を妨げるが、塩分不足で陰性になる。
•同時にさまざまなミネラルを体外に出してしまうので、ますます体調調整がやりにくくなって、身体がだるくなり、動作はノロノロ、頭に送る血液も塩分不足になっているので、頭がボーッとして頭を使うのがいやになる。
•ムリに頭を使えば脳細胞が破壊されるので、十分に頭を使うことができなくなる。これは酷暑の候に仕事がいやになることでわかる。
•また、暑いので水分をとると、血液が陰性になって、ますます疲れる。だるくなる。食欲がなくなる。
•塩不足は、これが体力を弱めるというように、連鎖的に作用する。というようになってゆくのである。

●ところで、自然治癒力と体温の関係はどうなのだろうか。
自然治癒力は、体温が正常の時に最もその力を発揮できるようにできていることは、神様にお伺いを立てなくともわかる。

•ということは、ムリや不摂生で体調を崩したりした時に、体温が正常で自然治癒力が旺盛ならば、病気にならずに済むし、体調の回復も早い。
•病原菌の侵入にも自然治癒力が退治する。
•以上のように考えてくると、正常な体温こそ健康維持の基本であることが理解される。
•われわれは、あらゆる努力を払って体温を正常にもってゆかなけねばならない。それが健康を守る道である。
•それににもかかわらず、人間は、体温を正常に維持することこそ健康のもと。という観念が薄いのである。
•特に、食物によって正常な体温を維持する方法の研究をほとんどやっていないという、全く奇妙な現象があるのだ。

●近時の日本人は、間違った減塩運動により、塩分を控えて身体が陰性化して体調を崩し、苦しんでいる人が多くなっている。
一億半病人といわれる程病人が多いのも、その主要原因は塩分の摂取不足による体温不足なのである。

http://50goen.com/aitikura2222seisyokuhou.html

===正食と人体より===

★☆※★☆※★☆※★☆
塩の質によって、減塩指導によって、日本民族は、半病人になり、子孫を残せない可能性が出てきている。
少子化問題は、お塩の質と減塩指導と肉食によるものだ!

★☆※★☆※★☆※★☆※
●お塩は、生命の源である。その有用性のお塩を、
1971年、44年前に、日本は、世界に類を見ない暴挙で、
工業用と同じ製法の塩化ナトリウムを、国が定める「食塩」にした。この化学薬品の塩化ナトリウム=食塩は、毒物である。
この毒物を、草食動物の家畜の馬や牛に与えたところ、奇形児がいっぱい生まれた経緯がある。

◆◆◆◆◆◆

国の暴挙 食塩
大蔵省直轄のJT塩と厚生省の減塩指導が日本を滅ぼしかねません。
昭和四六(1971)年を最後に大蔵省・専売局がそれまで供給していた塩田を潰して工場生産の純塩化ナトリウムにしてから日本は暗黒時代に突入しました。
個人も社会も心身ともに免疫力がなくなってしまいました。
イオン化学塩による破滅現象の第一段階です。

◆◆◆◆◆◆◆◆

健康的だと思ってやっている減塩運動が、命を縮める!
多くの人達が、【塩分控えめ=減塩】が、身体に良く、健康を維持できると思っている。
塩を摂ると血圧が上がると気にする。だから、〖薄味〗を心がける主婦が増える。
味気の無い減塩食で、おいしく感じない。
お塩が唾液を促し、消化を良くする。
味の決め手の【お塩】を減らす事は、命を減らす事に繋がる。
家族の食欲は、ドンドン落ちていく。
おまけに、家族の健康は、ボロボロに。
食べているのに、栄養不足になるのです。
「減塩で死ぬ」「減塩食は、ヘルシーではない」By武田邦彦先生
■上記は笹谷達朗さんがまとめた【塩不足•減塩運動】がガンや認知症などの食源病の大きな原因だとわかりますね!

奇跡の日めくりカレンダー【日々実践編】23日の言葉

■【リーダーの条件は『質問力』です!】
〜人は命令では動かない!〜

■【人は命令では動かない】以上、リーダーに必要なことは【質問力】では・・・。

■部下が何かにチャレンジして、上手くいかなかった時に、リーダーに必要なことは【質問力】では・・・。(子育ても一緒では?)

※チャレンジして失敗した時に、なぜ失敗したのか、なぜできなかったのか?
※失敗したのか?できなかったのか?の理由を本人が気がつくことに、次に失敗しないことでは?

■従って、リーダー(親)は、圧倒的な知識、圧倒的な知恵、圧倒的な体験が必要です!

※圧倒的な知識・知恵は、毎月コツコツ本を読み続けることでは!
※コツコツ本を読んで、コツコツ実験・実行・実証・実践して、初めて知恵がわいてくる!
※リーダーは、せめて毎月10冊の本を読むことでは?(10年間で1,000冊)

■成功法則の基本のひとつは、本を読む習慣ですので、本を読む時間は、朝起きで可能です!

※たった30分、今までよりも早く起きることが成功者への道だった!

■成功者への道は、誰よりも多くの知識、多くの知恵、多くのチャレンジ精神、多くの実践力では!

成功法則【5%の5%の仲間入り】への道!No.1,202の遺言

【ナチュラルな暮らしの知恵❷】知恵袋BOOKS 499円+税
〜毎日の生活の健康編!〜

表紙
身体にも環境にもやさしい暮らしのすごいワザ205

第1章 掃除編
第2章 健康編
•日常的な身体のケア
・ウオッカとレモン精油をうがい薬に!
・体臭に悩んでいるのなら、黒酢がおすすめ!
・ウオッカにはスキンケア効果がある!
・キレイな爪を復活させる重曹ペースト
・ムダ毛処理も重曹とグリセリンで!

・家で薬湯を楽しむためにおすすめの素材は……
●血行を促進させる大根の葉 ●冷え性にはビワの葉 ●保温効果の茶殻湯 ●美肌効果のりんご湯 ●身体の痛みにヨモギ湯 ●リラックスできるシソ湯 ●みかん湯で肌がツルツル

•肌トラブルの応急処置
・小さな切り傷は卵を使って!
・ヨモギの絞り汁でかゆみを抑える!
・水分が95%のキュウリは火照りを鎮める効果がある!
・アロエ化粧水で肌トラブルを改善!

•滋養強壮・アンチエイジング
・黒酢湯で足湯をすれば身体中が温まる!
・米ぬかカイロを使って身体ポカポカに!
・ココアとオリゴ糖を使って食後に飲むと美肌になる!
・すりおろしジュースで美味しく手軽に便秘改善!
・玉ねぎの皮で血液サラサラのお茶を作る!
・捨てるのはもったいない!カボチャの種は栄養満点!
・豆の煮汁を飲むと生活習慣病が改善!
・皮の栄養まで摂るためにみかんは焼いて食べること!
・咳がひどいときは、大根あめで喉を守る!
・女性に嬉しい効果満点のタンポポコーヒー!
・ドクダミ茶で便秘改善、デトックス!
・健康食品ウコンは焼酎漬けで吸収率アップ!
・薬にもなるビワの葉を焼酎に漬けて薬酒に!
・鼻づまりに悩んだときは大根おろしで解決!
・タイムの殺菌作用で喉をスッキリ!
・風邪の引きはじめには梅醤番茶で体調回復を!
・大根おろしで二日酔いもスッキリ!
・風邪予防にはシソの力が効果がある!
・ジョウガと玉ねぎで風邪の症状を撃退する!
・ゴボウの擦り汁で咳を止めて喉を守る!
・冬の定番生姜湯にニンニクを加え更に健康に!
・コレステロールにはベニバナで対策!
・ほうれん草を摂取して紫外線からお肌を守る、
・玉ねぎのにおいで簡単に安眠効果をゲット!

第3章 料理編
・野・果物
・肉・魚介
・米・卵・大豆製品・乳製品
・乾物・飲料・ちょい足し

■上記はナチュラルな暮らしの知恵の【健康編】ですが、毎日の食べ物が健康への道だとわかります!

【1ヶ月で血液をキレイにする健康法】の解説1,351日目の遺言 球体健康法の創始者山本敏幸

【1ヶ月チャレンジダイエット(食事法】2003年発表!
〜ダイエットという意味は本来食事法という意味です〜

⑴ 動物性食品を減らす!
❶卵は週に1〜2個以下にすること!
❷肉は食事全体の10%以下にすること!
❸乳製品(牛乳・チーズ・バター・ヨーグルト)は極力減らす!
※牛乳は豆乳に変えること!

⑵ 良い水を良いタイミングで飲む!
❶良い水を1日あたり、1〜1.5リットル飲むこと!(水が老廃物を排泄する)
❷目が覚めたらコップ1杯(〜2杯)、毎食前に20〜30分に1杯(〜2杯)
❸できるだけ冷たい飲み物は控える。(身体が冷えるので、酵素の働きが悪くなる)
❹食後20分間、水分は摂らない。
※水と水分(お茶・牛乳・ジュース・アルコール)は違います!

⑶ 果物は食べるタイミングが大切!
❶日本でとれる旬の果物を、量は自分の握りこぶし大程度を1回!
❷冷やした果物は控えること!
❸食後の果物は厳禁です!

⑷ 甘い物、アルコール類に注意!
❶糖分(甘い物・アルコール)はできるだけ控えること!
※すべての糖質は、ガン細胞のエサになる!
※一日の糖質の量が大きな問題です!

⑸ 口寂しくなった時、甘いものが食べたくなった時は……
❶根コンブの活用を!(1〜2㎝程度1〜2片、口に入れて唾液を出して脳を満足させること)
※根コンブは硬いので、カリカリ食べないことが大変重要です!

⑹ 酵素の多い食品は毎日食べる!
❶生の食品(生野菜他)、発酵食品(生味噌・納豆・長芋・漬物他)な、毎食食べること!
❷玄米発酵食品を一日4回食べること!

⑺ 料理の塩は精製塩ではないものに。塩分の取り過ぎには注意!
❶自然塩の選び方を学びましょう!
❷世界一ミネラルが多い天日海塩(心と体にしみる塩)を活用しましょう!

■上記は14年前に発表した玄米発酵食品を活用した山本敏幸の健康法ですが、この理論を発表した後に、10年間で2000人のガン患者さんの個人相談をお受けして、ガン患者さんが治る人、治らない人の差を研究して、現在の山本理論が完成しました!

奇跡の日めくりカレンダー【日々実践編】22日の言葉

■【病気治しはクセなおしです!】
〜あなたは毎日、何を食べていますか?〜

■あなたは毎日、どんな食べ物をどんなタイミングで食べていますか?

※まさか、食後や食間にバナナ・パイナップル・マンゴー・オレンジ・グレープフルーツなどの外国産の果物を食べていませんね!
※あなたは、イチゴ狩リに行った時に、イチゴをお腹に一杯食べた時に、甘酸っぱいゲップが出ませんでしたか?
※イチゴ狩りに行った後に、やたらとガスが出ませんでしたか?
※イチゴ狩りに行った次の日のウンチがやたら臭くなかったですか?
●果物を食後や食間に食べたら、炭水化物やタンパク質を腐敗させているのでは!

■あなたは、ご飯を食べる時に、箸を置いて食べていますか?

※ご飯を食べる時に、一口30回以上、良く噛んで食べていますか?
※一口30回以上、良く噛むと、パロチンという酵素が大量に出て、有害物質を解毒してくれることを知っていますか?
※一口30回以上、良く噛んで食べることで、ガン予防になると知っていましたか?
※一口30回以上、良く噛んで食べることで、ダイエットになると知っていますか?
※一口30回以上、良く噛んで食べることで、認知症の予防になることを知っていますか?

■ガンや認知症を予防するには、食べ物を食べる時は、すべてタイミングがあると思います!

■更に、ガンや認知症を予防するには、どんな水をどんなタイミングで飲むのか?

※まさか、人類が飲んだことがない水を飲んでいませんね!
※人類は数千年間、湧き水を飲んできましたね!
※まさか、電気を使って作られた水を飲んでいませんね!
※まさか、世界一塩素が入った水を飲み、塩素タップリの水道水でお米をといだり、お料理を作っていませんね!
◉水を飲む時は、湧き水理論で作られた水を飲みましょう!
◉活きた水、発酵を促す水、酵素を活性化する水、リンパの流れを良くする水、500ccが7円で上記の条件の水が、ガイアの水135の水を飲みましょう!(キッズ山本敏幸の推薦商品です)

■多分、究極の食べ物を食べるタイミングは……炭水化物とタンパク質を同時に食べないことかも………。