【1ヶ月で血液をキレイにする健康法】の解説1,364日目の遺言 球体健康法の創始者山本敏幸

【成功の食事法❶】脳神経外科医 菅原道仁著
〜医学的、脳科学的根拠による14の食習慣〜

表紙
・脳神経外科医の自分を劇的に変える食欲マネジメント
・疲労、肥満、集中力の欠如を解決!
・食のIQを高め、パフォーマンスを最大化する!
・デキる人はみな、食欲マネジメントに非常に長けている!
・食欲を制する人が自分のパフォーマンスを制する!

序章 食欲マネジメントで成功をつかむ!

▶︎現代において成功のカギは【食事】にしかない!…残念ながら欧米のエリートにメタボ体型の男性はいない!
▶︎【忙し過ぎる人】こそ、うまくいく…1日3食食べると、消化のために必要なカロリーはフルマラソン一回分(2000kcal)必要ダ!消化にエネルギーを使うと仕事へのエネルギーが足りなくなる!
▶︎錦織選手に学ぶ、パフォーマンスを上げる3ヶ条
①否定的なことを一切考えない!
②自己効力感を生む!
③明確な目的を口に出す!

▶︎自分の未来を先取りせよ!…稼ぎ、出世と同様、健康についても自問すべし!
①小さな不調はないか確認する!
②死に至る病気を予想する!
※一口(50kcal)多めに食べるだけで、5年後には体重が約13kgも増える!

▶︎【正常性バイアス】から、うまく免れる
▶︎多くの人が気付いていない、私たちが抱える食欲の闇
①本当はお腹が空いていないのに食べてしまう問題!
イ)生命を維持するための食欲…本当の食欲/ピュアな食欲
ロ)快楽としての食欲…ウソの食欲/フェイクな食欲
②食欲に任せて美味しさを優先した結果、栄養が偏ってしまう問題!

•フェイクな食欲は美味しいが、共通していることは?
①糖分が高い
②塩分が高い
③脂質が多い
④不足するのはミネラル類、ビタミン類、食物繊維

▶︎脳神経外科医が考える【食のIQ】の高め方

▶︎ハイパフォーマーでも、長生きしなけりゃ意味がない
●男性の平均寿命は79.55歳だが、健康寿命は70.42歳➡︎9.13年間は寝たきりの生活!?
●女性の平均寿命は86.30歳だが、健康寿命は73.62歳➡︎12.68年間は寝たきりの生活!?

第1章 パフォーマンスを一気に上げる【正しい食欲】
〜疲労、肥満、集中力の欠如は、なぜ起こる

■上記は脳神経外科医の菅原道仁先生が書かれた文章ですが、医学的、脳科学的な根拠により、気をつけるべきことが多数書かれていますので、本を購入して実践しませんか?(明日に続く)