【1ヶ月で血液をキレイにする健康法】の解説1,366日目の遺言 球体健康法の創始者山本敏幸

【成功の食事法❸】脳神経外科医 菅原道仁著
〜医学的、脳科学的根拠による14の食事法〜

第1章 パフォーマンスを一気に上げる方法
第2章 脳をコントロールしてカロリーと栄養を効果的に摂る方法
第3章 成功の食欲習慣14

1. 睡眠や運動の力を借りて『腹六分目』を実践する
2. 食事のメニューは固定化する
3. 食事は1週間単位で帳尻を合わせていく
4. 一日3食から一日2食にシフトする
5. 食事以外のストレス発散術を確保しておく
6. 個別包装には気をつける
7. 完全な空腹の時間を1分でも長くする
8. 食べることよりも眠ることを楽しむ
9. グルコーススパイク(食後高血糖)を遠ざける
10. 習慣は常にバージョンアップさせる
11. 会食前こそ、腹ごしらえする
12. 3択メニューは最安値のものを選ぶ
13. ときには常識よりも健康を優先させる
14. 緊張感で食欲を抑える

第4章 ハイパフォーマンスは脂質が9割

▶︎『脂質』にこだわれば、パフォーマンスも寿命も変えられる
▶︎脂質の良し悪しは『脂肪酸』で見極められる

●摂らない方がいい油を避ける方法
①固まる油『飽和脂肪酸』には要注意…脂肪の多いお肉、ベーコン、ソーセージ、乳製品、乳製品を使ったスイーツ、
②身近に潜む『トランス脂肪酸』を見抜く…マーガリン、ショートニング、ファットスプレッド、ファットスプレッドを含むスナック菓子やケーキ、植物性油の使い回した油で揚げたフライ
●体にいい油を摂る方法
①お菓子をクルミに置き換える!
②食卓の油をチエンジする!…亜麻仁油、シソ油、エゴマ油のに変えること!
減らす油は、サラダ油、菜種油、大豆油、コーン油、紅花油、月見油
③お刺身を食べる機会を増やす、

■上記は脳神経外科医の菅原道仁先生の書かれた文章ですが、最強の身体を作る基本中の基本ですので、実践しましょう!