【1か月で血液をキレイにする健康法】の解説1,371日目の遺言 球体健康法の創始者山本敏幸

【本当は怖い不妊治療 】草薙厚子著 拡散希望!
〜その治療にはリスクがある〜

表紙 誰も知らなかった衝撃の新事実
・不妊治療中のカップル5組に1組
・現在治療中の患者50万人
・年間4万人の子どもが不妊治療により誕生

・欧米では不妊治療技術の一つである顕微授精によって生まれた子どもには、自然に妊娠して誕生した子どもに比べて、先天性異状の発症率が高いと!

生殖補助医療には3つの授精方がある
①人口授精…精子を子宮内に送り込むだけの方法
②対外に取り出した卵子に精子をふりかけて、精子が自力で卵子に浸入して受精させるための環境を整え、培養液内で受精させてから子宮に戻す方法
③対外に取り出した卵子に顕微鏡を用いて極細のガラス針で人為的に一匹の精子を穿刺(せんし)注入し、受精させてから子宮に戻す方法

※受精…精子が自身の力で自然に卵子を結合させることを受精
※授精…精子を人間の手で卵子の中に入れること

●不妊治療の大半が顕微授精で、出生児へのリスクが高い!(日本では80%)
・顕微授精の子どもは、自然に生まれた子どもと比べて、自閉症スペクトラム障害のリスクが2倍高いと!(先天性異状が高い)

近年の晩婚化・晩産化に伴って不妊治療が急速に普及したが、その結果、治療に1000万円以上を費やしている夫婦が急増していて、それでも妊娠できない夫婦多数いる事実!(5施設以上施設を転々としている夫婦が)

現実の不妊治療のリスクを考えて!…不妊治療の裏に潜む【コウノトリ・ビジネス】がある!(自費治療)

第1章 不妊治療大国日本
・21人に1人が生殖補助医療で誕生している
・5組に1組は不妊治療を受けている
・治療件数世界一にもかかわらず、出産率は世界最下位の日本だ!
•対外受精や顕微鏡授精の生殖補助医療の費用は、一回につき約20〜100万円かかる!
・対外受精での出産に至った割合は、30歳で20.6%、35歳で18.1%、40歳で8.8%、42歳で4.4%、45歳で0.8%、50歳では0.9%だけ!
・日本は一回の採卵あたりの出産率が60ヶ国中、最下位の6.2%だけ!
・世界一不妊治療が行われているが、世界一出産できていない日本!

第2章 なぜ日本人の妊娠・出産率は低いのか
・晩婚化で卵子が老化している事実
・35歳以上の女性は、卵子の老化で流産率も世界一、『染色体異常』や受精後の『発育の悪化』が増えている!
・50年前と比べて、45歳以上の女性の出生数は約55分の1に減っている!

・飽食の時代になり、栄養が良く行き届いているので、小学生1〜2年生で初潮がきている!(山本理論は、お肉などの動物性食品(卵・牛乳・乳製品)の中に成長促進剤、成長ホルモンが食べる度に体内に入り蓄積されて成長速度が早くなっている)

上記は草薙厚子先生の書かれた文章ですが、不妊治療をしないで、食事改善や生活習慣の改善で妊娠するのが【球体健康法】の真髄ですよ!
私のお勧めしている妊娠する方法は、精子の量を増やし、精子を元気にして、卵子を元気にして妊娠する方法が球体健康法ですよ!
大自然の法則では、成長速度と寿命が一致しているので、現在の若い子ども達は50歳代の寿命になると山本は思っている)