【1か月で血液をキレイにする健康法】の解説1,375日目の遺言 球体健康法の創始者山本敏幸

【この薬を飲んではいけないワースト50】週刊現代
〜ビックデータでわかった実名の薬〜

■医師・看護師1200人から集めたデータを実名で発表した!
(世界の2%の日本人が、世界の40%の薬を飲んでいるのに世界一ガンや認知症が増え続けている事実)

1. ロキソニン(鎮痛)…ポピュラーだが効き目が強く、消化器官に異常を起こしやすい。胃潰瘍になりやすい。

2. デパス(精神安定)…依存性が高い、認知症になりやすくなる可能性が指摘される。ふらつきやすい。

3. プレドニン(炎症)…熱が出る。むくみが出るなどの副作用が多い。肝機能の悪化。皮膚が弱くなるなどのリスク。

4. ハルシオン(睡眠導入)…アルツハイマーの原因のひとつと言われる。服用後、転倒のリスクがある。健忘が出やすい。

5. アリセプト(認知症)…効果の証明が今ひとつなのに、継続使用されることが多い。攻撃性が出やすい。

6. プルゼニド(便秘)…使いすぎると、癖になってしまううえ、長期的には便秘の症状を悪化させる危険性がある。

7. マイスリー(睡眠導入)…副作用で高齢者が暴れることがある。依存性が高く、徐々に効果がなくなっていくから。

8. レンドルミン(睡眠導入)…効果時間が長く、薬が効いている間に目覚めた場合、ふらつきが起き、転倒する可能性がある。

9. ワーファリン(血栓症)…介護を受けたり車椅子移動をしている場合、圧迫によって皮下出血が起きることがある。

10. ボルタレン(鎮痛)…胃潰瘍になる人が少なくない。患者に耐性ができたり、依存してしまうことも。

11. メトグルコ(糖尿病)…血糖値を下げすぎ、低血糖になるリスクがある。ビタミンB12欠乏症の原因にもなる。
12. リリカ(神経痛)…めまいやふらつきが起き、転倒するリスクがある。体重増加を起こす。女性にとっては嫌。
13. PL顆粒(風邪)…せん妄や眠気が現れる。そもそも効果が疑わしい。保険適用にも疑問がある。胃が荒れる。
14. 抗生物質(様々な病気)…使いすぎると耐性ができ、いざとなると効かなくなる。人によっては下痢になる。
15. ノルバスク(高血圧)…血圧の基準が変わり、必要のないのに処方されることがある。血管壁が脆くなる可能性も。
16. ビスフォスフオーネート(骨粗鬆症)…骨折のリスクが増大する。顎骨が壊死する事例をみた。服用中、歯の治療が難しくなる。
17. ガスター(胃炎・胃潰瘍)…胃酸を抑制することで消化の機能が弱くなる。せん妄が現れる。胃がん発見が遅れる。
18. ラシックス(高血圧)…飲みすぎると脳梗塞に繋がる危険性がある。腎機能への障害や、脱水症状を生じうる。
19. マグミット(便秘)…依存性があり、薬を飲まないと排便しにくくなることがある。便止まらなくなる場合も。
20. バイアスピリン(血栓症)…手術時など血が止まらならなくなることがある。必要ないのに処方されるケースを見るから。
21. バイアグラ(勃起不全)…22. リスバタール(統合失調症)…23. ロヒプノール(眠剤導入)…24. メマリー(アルツハイマー)…25. デイオパン(高血圧)…26. アローゼン(便秘)…27. バファリン(鎮痛)…28. TSー1(抗がん剤)…29. フロモックス(殺菌)…30. ベンザリン(眠剤導入)…31. パキシル(抗うつ)…32. タケプロン(胃潰瘍)…
33. ルネスタ(眠剤導入)…34. セレスタミン(抗アレルギー薬)…
35. トラムセット(鎮痛)…36. セルシン(抗不安)…37. セルクエル(統合失調症)…38. カロナール(鎮痛)…39. クロビット(殺菌)…
40. ジゴシン(心不全)…41. リバロ(コレステロール低下)…42. メチコバール(神経痛)…43. タミフル(インフルエンザ)…44. フオサマック(骨粗鬆症)…45. アモバン(眠剤導入)…46. アレジオン(抗アレルギー)47. アタラックス(抗アレルギー)…48. PPI(胃潰瘍)…
49. ジプレキサ(統合失調症)…50. ラキソベロン(便秘)…

■上記は医師と看護師1200名のデータでのワースト50で、特にワースト10を飲んでいると様々な悪影響がでのると医師・看護師が言っている!まさか、あなたは飲んでいませんね!