【0歳から7歳までの両親の言葉・行動で子どもの未来が決ままる!】
〜妊娠中から7歳頃までの食べ物が子ども未来を決めている〜
■最重要な問題は、お母さんになる前、妊娠前に子宮に蓄積されているシャンプー、リンス、カラーリング、ボデイソープ、ナノ化された化粧品、第一チャクラ(陰部)から入る生理用品の化学物質、シャワーで陰部を洗うので、使うたびに大量の塩素が子宮に大量に蓄積されて子宮の病気を作っている!
■【妊娠中の食べ物・飲み物】が赤ちゃんの血液を作っているので、世界一食品添加物が入っている食べ物・飲み物は止め、有害物資を妊娠中にデトックスしましょう!
※特に、白砂糖が大量に入っている食べ物・飲み物は赤ちゃんの成長を狂わすし、世界一流産・死産・不育症・障がい児が増えている最大の原因です。
※特に、動物性食品(卵・お肉・乳製品)が大好きな妊婦さんは、動物性食品を食べるたびに、大量の抗生物質や成長ホルモン剤、成長促進剤が入ってくる!
■当然ですが、授乳期のお母さんの食べ物が血液を作っているので、キレイな血液を作る和食にしましょう!
※授乳期に、まさかパン・パスタ・ピザ・ラーメン・ウドン・お菓子を毎日食べていませんね!(特に米国産小麦は?)
■特に、お母さんの未来を左右しているのが、普通分娩で赤ちゃんを産むことです!
※まさか、帝王切開でお母さんを産みませんでしたね。
※帝王切開では、お母さんの腸内細菌他を赤ちゃんがもらえないので、赤ちゃんの心身に、赤ちゃんの未来に影響します!(産道や陰部付近の菌が重要)
■子育てで一番大切なことは、お母さんと赤ちゃんは生涯へその緒が繋がっていることを意識し、お母さんの食べ物・飲み物に注意して、お母さんの心身の安定が最重要ですね!(妻の精神・心の安定は夫の役割)