【1か月で血液をキレイにする健康法】の解説1,421日目の遺言 球体健康法の創始者山本敏幸

【塩が生活習慣病で苦しんでいる日本人を救う】柴田昌樹&山本敏幸

•人間の60兆個の細胞は、血液という『海水』に浮いて生活している!

•この50年間で日本人の『体温が1℃も低体温化』し、それによって免疫力が低下して、がん、認知症・肺炎、アレルギー、自己免疫疾患、血栓症(脳梗塞・心筋梗塞)、うつ病……種々の病気でもがき苦しんでいる日本人を救うのは【塩】だ!

■化学塩はミネラルが殆ど入っていないので『悪さ』をするが、【自然塩にも悪さをする自然塩がある】ことがわかった!

■【自然塩の選び方は……】

①ミネラルが何種類入っているかをメーカーに確認すること!
・一般の自然塩にはミネラルが20〜25種類入っている!
・満月の海水を汲み上げて太陽と風だけで作られた天日海塩はミネラルが68種類以上入っている!(成分分析表があること)

②ニガリの成分を足して作られた自然塩と、ニガリの成分を少し減らして作られた天日海塩がある!(満月の海水を太陽と風だけで作り、お塩ができても販売しないで約半年間山積みにしてニガリを減らして販売している天日海塩『心と体にしみる塩』がお勧め)

・ニガリはタンパク質を固める作用があり、ニガリを足した自然塩を長期間使うことで、胆石・尿路結石・腎臓結石の病気が増え続けていませんか?

・ニガリを足した自然塩で作られたお味噌、梅干し、お料理、漬け物のニガリは、腎臓・肝臓に負担がかかりませんか?
・約10万㎞の血管は筋肉(タンパク質)、腎臓・肝臓などのすべての内臓は筋肉(タンパク質)、ニガリを足して作られた自然塩を長期間使うと!?(筋肉が硬くなる)

・高血圧・がん・認知症・脳梗塞・心筋梗塞・アレルギー・アトピー・喘息・花粉症・便秘症・アルツハイマー症、うつ病などの心の病が増え続けているのは、『減塩』したり、『ニガリ』を足して作られた自然塩が【リンパの流れを悪く】していませんか?

【心と体にしみる塩】

減塩しなくても良い自然塩は、みたことがないが、世界一ミネラルが多くて、【血流とリンパの流れを良くする】天日海塩はお勧めしたいです!
(化学塩は勿論、自然塩にも悪さをする自然塩が殆ど)

満月の海水を汲み上げ、一切煮詰めない作り方の天日海塩は、減塩しなくても良いお塩ですよ!

物質は100度の熱を加えると、物質は変化しませんか?(この件はコメント蘭に甲斐由美子さんが書いた文章をアップします)

ミネラルがなければ、【生命の源である酵素】が動けない!

酵素とは、分解・消化・吸収・解毒・デトックス・代謝・排泄のすべての働きに必要です!

【心と体にしみる塩】にはミネラルが68種類以上入っています!

リンパの流れを良くするためには、絶対に筋肉を動かす必要があります!

減塩すると、リンパの流れが止まります!

夫婦でうつらないすべての病気予防は、減塩しなくても良い天日海塩の活用ですよ!