【1か月で血液をキレイにする健康法】の解説1,436日目の遺言 球体健康法の創始者山本敏幸

【あなたは薬を誤解している!】週刊現代 重要!拡散希望!
〜薬は異物であり、時には毒にすらなる!〜

❶ 血圧の薬【数値が下がればそれでいい】という誤解!
・力ずくで下げているだけ!脳の血流を悪くする可能性がある!
•日本では年齢90以下の高血圧を薬で下げて延命したというデータはない!
・薬で血圧を下げすぎると、低血圧の症状で脳梗塞のリスクが上がる!
・降圧剤で血圧を下げることで、意欲の低下や性欲の減退、むくみやすい!

❷ 糖尿病の薬は本当はやめる方法がある!
・『一生飲まなければならない』医者の脅し!
・低血糖のほうがよほど危険だ!
・II型型糖尿病は、上手く【糖質制限】すれば薬を飲む必要がない!
・糖尿病の薬を飲み続けると、肝臓や腎臓に負担をかけ、膵炎や腸閉塞を引き起こす!
・夕食に気を付けること!(炭水化物を減らすこと)

❸ コレステロールの薬【そもそもあなたは飲む必要がない】かも!
・『高齢者数値が高いほうが長生き』というデータがある!
・『基準値220』の大ウソ!
・体重を数kg落とすだけで、コレステロール値はグンと下がります!
・コレステロールの薬を飲めば飲むほどに不健康になる!
・過度にコレステロールを下げると、ガンや認知症のリスクを高める!

❹ 薬を4種類以上出す主治医は信用しない方がいい!
・厚労省【6種類以上は危険】と発表した!
・3種類以上の薬の飲み合わせの副作用の研究はない!

❺ 新たに判明 売れているあの薬の【重大な副作用】リスト!
・デパス、ハルシオン、アモバン、マイスリー………

❻ なぜ日本人は【薬を飲んだほうが長生きする】と誤解するのか!
・日本人の最大の誤解は病気や怪我を薬が治してくれると信じていること!
・治すのは本人の治癒力や免疫力だ!
・医者や薬を『信仰の対象』にする高齢者が多い日本人!

❼ アメリカではもう使わない のに日本の医者が出す薬の 名前!
・日本は世界でもトップの『薬依存国家』だ!
・ロキソニンは飲まないこと!熱冷ましにロキソニンやボルタレンを飲むが、胃潰瘍の原因、腎機能の低下で排尿困難になる可能性、長く飲み続けると心臓のリスクにもなりやすい!
・日本とロシアだけの抗がん剤のTSIという飲み薬だ!
・降圧剤のARB(アンジオテンシンII受容体拮抗薬)はアメリカでは使用禁止!

❽ 【新しい薬ほどよく効く】という誤解!
・それは製薬会社の『販売戦略』です!
・100%の人に効く新薬なんて副作用が強過ぎて認可されない!
・新薬のデメリットは、値段がやたら高いことと、副作用のデータが非常に少ない!
・新薬の開発には膨大な費用がかかるので、新薬を売ろうとするのは当然です!

❾ 【病気の予防】で薬を飲むのは自殺行為です!
・心ある医者が警告する『病気の予防』で薬を飲むのは自殺行為だ!
・タミフルやバイアスピリンは予防にならない!

➓ 製薬会社MR営業担当者の本音座談会!
•薬に副作用があるのは当たり前、文句を言う患者がおかしい!
・患者よりも医者が大事ま製薬会社のスタッフ!

■上記は週刊現代は書かれている内容ですが、すべて実名で薬の名前が書かれていますので、現在、薬を飲んでいる人は、週刊現代を買って熟読をお勧めします!