【1か月で血液をキレイにする健康法】の解説1,456日目の遺言 球体健康法の創始者山本敏幸

【健康年齢を延ばす生活習慣】監修 白澤卓二
〜若さと元気が持続する100の方法〜

表紙
・長寿遺伝子を活性化させる食べものと食べ方
・毎日34gの玄米でがんと糖尿病のリスクが低下
・青魚で心筋梗塞・脳梗塞を予防
・紫外線が免疫力と骨密度を向上させる

■寿命を延ばす最新研究
・若返るホルモン発見『アデイポネクチン』
・老化をおさえる玄米を食べて肥満・糖尿病予防

■健康年齢が延びる食習慣
・ケトン体食で長寿遺伝子をオンに!
※究極の栄養バランスは野菜5果物2の割合
・『もうちょっと食べたい』の腹八分目が適量!
・体にいい食材も、毎日食べると害になる!
※減塩が体に良いは間違い!適度なミネラルが体に活!!(超重要)
・やってはいけない食習慣!30頁参照

■健康年齢を延ばす生活習慣
※体の生活習慣
・最も長生きできる運動量は週に150分!
•ふくらはぎは第2の心臓、揉めば命の泉湧く!
・腸内環境を整えて病気知らずの体に!
・血管こそが長寿のパイプライン!

※心の生活習慣
・うつ病にならない心の生活習慣
・笑う門には長寿も健康もやってくる!
・友だちが多いほど長生き!
・ストレスとの付き合いが寿命を左右する!

※生活習慣改善
・今日から始めたい理想の生活習慣
・今日からやめたいNG生活習慣

■長寿のためのホルモン対策
・幸せホルモンとは?(オキシトシンはハグでも大量に出ますよ)
※よく噛んで若返りホルモン(パロチン)を出す!
・成長ホルモンを分泌させる簡単運動(スロースクワットで出ますよ)
・男性ホルモンの低下が老化を早める!
・卵巣機能をあげて女性力と健康力をアップ!

■上記の内容は、白澤卓二先生が書かれた内容ですが、499円の本の内容とイラストが素晴らしいので、是非とも購入して熟読して実践しましょうね!ガンや認知症を予防したい人へメッセージが多い本ですよ!