【1ヶ月で血液がキレイになる健康法】の解説 1,463日目の遺言 球体健康法の創始者山本敏幸

【球体健康法の基本は『酵素学』を知ることです】
〜酵素はミネラルがなければ動けない!〜

球体健康法・1か月で血液をキレイにする健康法は【生命の源である酵素】が大変重要なテーマです!

酵素学とは…

※酵素は35度台だと動けない!
※酵素は70度以上だと死活する!
※酵素はミネラルがないと動けない!
※酵素は消化・吸収を優先している!
※酵素は消化・吸収が終わってから代謝(エネルギーを作る)する事実!
※酵素は消化・吸収が終わってから解毒・排泄活動をスタートします!
※酵素の約60%は腸内で作られる!
※酵は腸内で作られるので、腸内バランスが狂って腸内が汚れていると酵素は作れない!
※体内酵素は一生の中で作られる量が決まっている!
※体内酵素を使い果たした時が寿命・死です!
※体内酵素ゼロになった時に死!
※体内酵素を減らさないことが寿命を伸ばすことです!
※体内酵素を減らさないためには、毎食ごとに食物酵素を摂取することです!
※朝は日本で採れる果物から酵素をとりましょう!
※昼は日本で採れる生野菜から酵素をとりましょう!
※夜は、毎日ティースプーン一杯の酵素が生きている生味噌から酵素をとりましょう!
※夜は、納豆や長いものから酵素をとりましょう!
※酵素はストレスを感じると動けないことを知りましょう!

生命の源である【酵素を活性化させる活きた水】を食事の5分前に飲むことが大変重要です!(豆乳とガイアの水だけで植物性ヨーグルトができる水飲むこと)

生命の源である酵素は、【水道水の中の塩素で動きを止めます!】(お料理に使う水・飲む水は酵素を活性化する水を飲みましょう!)