【1か月で血液をキレイにする健康法】の解説1,493日目の遺言 球体健康法の創始者山本敏幸

近藤誠理論の誤りを指摘し、がんが消えていく自然治癒力のすごさを徹底解説!

■生活習慣を変えればがんは消えます!

第1章 自然治癒力を見過ごす日本医療と『近藤理論』を信じると、早死にする!

・日本の『がん死亡率』を欧米なみに下げることは十分に可能!
・こんなに差がある、日本と欧米の『がん死亡率』
・近藤理論の抗ガン剤批判は正しい!
・近藤理論の『免疫細胞療法』批判も信用できる
・『免疫療法に近ずくな』の間違い
・時代遅れの『近藤理論』は日本の恥!
・治る可能性があるがんを『放置』させる近藤理論は罪!
・胆嚢がん、切らずに4年経過しても進行は完全に停止!
・乳がんの温存療法、『放射線治療』なしでも再発なし!
・私が提供する『自然療法』の進化!

第2章 国をあげてがんに取り組んだアメリカ、いつまでも何もしない日本!

•WHO発【肉はアスベスト・タバコ並みの発ガン性】の衝撃!
•現代西洋医学は栄養のことを知らない片目の医学だ!
•『がんの原因は食生活にあった』と断定したマクガバン・レポート
•『国立がん研究所』と『がん協会』を徹底批判したOTAレポート
•代替医療が現代西洋医学を超えた1992年

第3章 『食』でがんは克服できる!

・『病気と食』の関係に気付いた先駆者たち!
・世界初、がんを『食』で治したゲルソン療法
・『栄養学のアインシュタイン』キャンベル博士
•動物性タンパク質とがん発症の関連性を証明!
•がんを増殖させない、植物性タンパク質!
•現代病を防ぐ唯一の方法は【プラントベース・ホールフード(植物性中心の未精製・未加工な食品を丸ごと食べる)】の食事を!
・菜食中心の地域は、がんの死亡率が必ず低い!
・映画『フォークス・オーバー・ナイブス』から学ぶ命を救う食卓革命を!

第4章 心を変えればがんは治る!

・進行がんが劇的に回復した人に共通する『考え方』と『食事』
•心の持ち方を変えれば体も変わる!
•『治るという思い込み』でがんの『自然退縮』が起きる!
・良い遺伝子をオンにする『笑い』と『祈り』
・『生命は遺伝子に左右されていない』という画期的な発見
・科学の力をはるかに凌駕する自然な力

第5章 『自然療法』でがんに打ちかった人たち
・『余命半年』告知から10年、87歳の今も元気な毎日
・凄まじい抗ガン剤治療後に出会った『自然療法』

■上記は真柄俊一医師が近藤誠理論の問題点を詳しく書かれた文章ですが、詳しく知りたい人は、本を購入してお読みください!

食べ物と心の関係は、山本敏幸球体健康法として365日3種類の情報としてFacebookで発信おります!(身体は心に支配されている!)