【1か月で血液をキレイにする健康法】の解説1,512日目の遺言 球体健康法の創始者山本敏幸

【果物を食べるタイミングが重要です!】

※胃腸に何もない時にだけ食べること!

◼まさか、バナナやマンゴー・パイナップル・オレンジ・グレープフルーツを食べていませんね!

◼まさか、『食後』に果物を食べていませんね!

◼まさか、果物を10時や15時に食べていませんね!

◼まさか、スムージーを作る時にバナナやマンゴー・オレンジ・グレープフルーツ・パイナップルを入れていませんね!

※輸入果物には収穫後、防腐剤や防虫剤を大量にかけている!(日本の農業・農作物を守るために)

◼果物は食べるタイミングが大変重要です!

◼実験してみましょう➡食後にどんな果物でも良いのでいつもの2倍食べてみましょう!

◼例えば、イチゴ狩りに行った時に、イチゴお腹一杯食べた時に、ゲップが出たり、やたらガスが出ませんでしたか?

次の日のウンチは臭くなかったですか?

◼果物を食後に食べると、動物性タンパク質や炭水化物を酸化・腐敗しやすいのです!

◼私は、果物を食べる時は【一日で一回しか食べるタイミング】がないと言い続けております!

◼目が覚めてトイレに行ったら、直ぐに日本で採れる旬(路地栽培が理想)の果物を食べましょう!(一日一回このタイミングしか食べるタイミングはありません)

◼ハウス栽培の果物は、栄養が路地栽培よりも不足しているし、価格高いので【果物は日本で採れる路地栽培の果物が理想】です!

⚫果物を食べるタイミングは目が覚めてすぐに果物を食べて【20分後にご飯】を食べましょう!(私は、朝は果物を食べて20分後に豆乳を飲んで終わりです!)

20分後には胃腸の中が何もなくなって動物性タンパク質や炭水化物を酸化・腐敗させることがありません!

✳ 果物は食べるタイミングがあることを知りたい人は、松田麻美子先生の本を読んで、自分自身で食後に多めの果物を食べて実験して見ましょう!