【1か月で血液をキレイにする健康法】の解説1,518日目の遺言 球体健康法の創始者山本敏幸

【水と水分の違いと水を飲むタイミングが重要!】

■水には【活きた水と死んだ水がある】ことを知っていますか?

※まさか、死んだ水であるペットボトル・ウオーターサーバーを飲んでいませんね!

■水分は飲むが【水を飲まない人がガンや認知症になりやすい人】です!(30年間のガン患者・認知症患者・心の病の患者さんにお会いしてわかった理論)

※水分とは…牛乳・ジュース・お茶・珈琲・アルコール

※水分は飲むが生きた水を飲まない人がダイエットもできない人!

■活きた水とは…湧き水のような水!

※死んだ水とは…ペットボトルやボトルウオーターの水は3日間以上山積みされた水は死んだ水で塩素はないが死んだ水です。

■活きた水をタイミングよく飲むこと!

※ご飯を食べる5分くらい前にコップ一杯のミネラルが68種類以上入っている活きた水を飲むことが究極の【健康な身体】を作ります!

※活きた水500ccに対して1g〜2g程度、スポーツ選手は2g〜3g入れてから飲むことが重要なポイントです!

※ミネラルが68種類以上入っている『心と体にしみる塩』が必須では?

■神棚の上【水・玄米・塩】を研究、実験・実行・実証・実践して理想の【活きた水】をさがして35年間以上の私は、過去、水のきかい・浄水器は紹介したことは一度もありません!

※水のきかい・浄水器は良い点もあるが欠点もあったから推薦できなかった!

■理想的な水とは、湧き水理論の水で【酵素を活性化させる水】で、【海水魚と淡水魚が同じ水槽で生きられる】ガイアの水135の水です。

■理想的な水とは、豆乳に活きた水をティスプーン一杯入れただけで『豆腐ができる』ガイアの水135です。

■理想的な水とは、豆乳85ccに生きた水を15cc入れて常温においておくと、『ヨーグルトができる』ガイアの水135です。

■理想的な水とは、発酵を促す水、リンパの流れをよくする水がガイアの水135です!

■なぜ、水のきかい・浄水器を推薦しなかったのか…

※水は【一瞬で正確に情報を60兆個の細胞に届ける役割】だと知っていたからです!

※否定的感情を心に思った瞬間に、60兆個の細胞が否定的感情になって病気になります!

■【身体は心に支配されている】事実を知っていたからです!

※不平・不満・愚痴・泣き言・文句・イライラ・心配・嫉妬・怒り・恐怖気持ちは一瞬で60兆個の細胞に水を通して伝わり細胞を破壊して病気になります!