【1か月で血液をキレイにする健康法】の解説1,540日目の遺言 球体健康法の創始者山本敏幸

【冷たい飲み物はとるな!】胡伊拉(こいら)著
〜病気にならない人が徹底していること〜

・・・冷たい飲み物をコップ一杯飲むと胃腸が7度冷える!

表紙
・がんになりたくない人、必読!
・中国医学三千年の【真髄】を誰でも実践できるように解説!
・免疫力を最大限に高め、あらゆる不調を治す!

第1章 内臓を冷やすのは今すぐやめなさい 019頁

⚫︎日本人は身体を冷やしすぎている!
・身体を冷やすことは諸悪の根源!
・夏こそ冷たい飲み物をとらない!
・『冷たいもの』をとるたびに免疫力が下がる!
・夏のエアコンで身体を冷やしすぎない
⚫︎日本人に低体温が多いワケ
・『暑がりの人』ほど低体温の可能性あり
⚫︎『冷え性』はこうして治す
・自分が感じる以上に身体は冷えている
・どうしても暑いときは『外から冷やす』
⚫︎日本人に白血球の少ない人が多いのはなぜか
・なぜアレルギーの人が増えたのか
・漫然と飲み続けるその薬が免疫力を下げる
・ストレスはてきめんに白血球を減らす
・除菌・殺菌をやりすぎない
⚫︎『寒暖の差』が身体の不調を招く
・25度でも熱中症になることがある

第2章 中国医学が身体を大きく変える 051 頁

⚫︎上医は未病を治す
・病気になってからでは、もう遅い!
・30〜50代の8割が『未病』を持っている
⚫︎日々の工夫で体調は劇的に変わる
・マスクの保温・保湿効果は凄い
・『使い捨てカイロ』はこんなに使える!
⚫︎風邪を撃退する習慣
・エアコンや加湿器のカビに要注意
・風邪薬や鎮痛剤が自然治癒力を下げる

第3章 【病は気から】は本当 085頁

⚫︎中国医学でいう『気』とはなにか
・『気』の流れがよければ『元気』、悪ければ『病気』
・病気を引き起こす5つの『邪気』
・邪気を抑え、自然治癒力を高める
⚫︎気にしすぎは身体に悪い
・気にするだけで身体は本当に痛む!
⚫︎いいストレスと悪いストレスを区別する
・感情の激しい変化が体調不良を招く
・『ストレスはすべて悪』は間違い
・『張り合い』をなくした人の末路
・気が抜けると免疫力は下がる
⚫︎『がん』を必要以上に恐れるな
・がんを気に病みすぎると、死期が早まる
・腫瘍マーカーに振り回されない
⚫︎人間ドックの功罪
・検査で異常が見つかっても慌てない

第4章 医者と薬を甘く見るな 121頁

⚫︎患者の顔を見ない医師に要注意
・画像診断は万能ではない
・診断技術が発達しても、触診や聴診は不可欠
・患者の話をちゃんと聞く医師を選ぶ
⚫︎『病院で薬がすぐ手に入る』リスク
・薬を出しすぎる病院には気をつけて!
・本当に怖い『薬の飲み合わせ』
・多種類の薬を飲み続けると、がんのリスクが高まる
⚫︎その薬、本当に必要?
・高血圧とコレステロールの薬は副作用に注意
・糖尿病や高血圧の薬は認知症のリスクを高める
・治療効果がはっきりしない薬はやめる
・薬を出しっぱなしにする医師はNG
⚫︎『漢方薬は死んだ』
・漢方薬の原料は、今や農薬漬け

第5章 老化しない人はいない 159頁

⚫︎中高年は『中古車』と同じ
・テレビで紹介する体操をするのはケガのもと
・年配者の運動は『慣れたもの』をほどほどに!
⚫︎更年期『症状』とうまくつき合う
・『更年期障害』ではなく『更年期症状』
・更年期障害を『気にする』と悪化する
⚫︎コレステロールに『善玉』も『悪玉』もない
・コレステロール値が高いのは元気の印
⚫︎骨粗鬆症や認知症は生活習慣で防げる
・身体に負荷をかけると骨は丈夫になる

第6章 こうすれば病気にならない! 187頁

⚫︎食べ物のメカニズムを理解する
・お腹の不調、原因は『牛乳』にあり
・牛乳にはがんリスクを高める可能性も!
・身体にいい野菜の選び方
・酢は身体に害を及ぼす可能性がある
・胃酸過多に気をつける
・硬いものを食べると認知症や顎関節症の予防になる
⚫︎こうれいyは熱すぎるお湯や長風呂はNG
・風呂場には危険がいっぱい
・湯船に浸かるのは10分まで、お湯の温度のは上限は41度
⚫︎何より大事な睡眠、きちんととれていますか?
・疲労解消には睡眠が最も重要
・睡眠不足だとホルモンの分泌が悪くなる
⚫︎『眠れない』『すぐ目が覚める』を解消する
・寝る前のスマホ、テレビは避ける
・眠れないときの、とっておきの秘策 218頁
⚫︎睡眠中の姿勢を工夫する
・『寝姿勢』に痛みの原因があることも
・睡眠中の姿勢を正しく保つコツ

■冷たい飲み物をコップ一杯飲むと胃腸が7度下がるのでは?生命の源である『酵素』は36度以下になると動けないのでは?

※まさか、喫茶店で氷の入った水を飲んでいませんね!