【1ヶ月で血液をキレイにする健康法】の解説1,650日の遺言 球体健康法の創始者山本敏幸

【その痛み、なんとかします】おのころ心平著
〜痛みの癒し大全〜重要!

表紙
・痛みとは、『治す』ものではなく、『癒す』ものだった!?
・痛みはココロとカラダのつまりからやってくる!

・【傷み】の症状 36のボデイゾーンからの心理メッセージ! ・傷みは、ココロの表現でもあります!

1 『頭頂部の傷み』……心理的要因…潔癖すぎる。融通がきかない。正論をふりかざしてばかりいる。他人の言動が許せないときがよくある。

2 『額の傷み』……周囲の助けを拒む。弱みを見せられない。つらいときでも人に頼れない。

3 『眉間の傷み』……理性が強い。理想論にとらわれる。羽目を外せない。周りが楽しそうにしていても、仲間に入れない。

4 『こめかみの痛み』……自分に嘘をつく。取りつくろってばかり。自分の意見を主張できない。相手に合わせて笑ったり怒ったり、自分の感情さえ演出している。

5 『眼の傷み』……優先順位がつけられない。すばやく物事がきめられない。やりたいことではなく、やらなければならないことばかりで忙しい。

6 『耳の傷み』……自分の出番を活かせない。いつもああすれば良かったと後悔する。整理整頓ができない。あるべきところに収まっていない感じ。

7 『鼻の傷み』……何かに束縛されている気がして自由になれない。つい現実逃避する。親の価値観が嫌なのに、それに囚われたまま。

8 『ほお骨の傷み』……ちょっとしたことでイライラする。自分のペースを乱されるいらだち。自分のルールを知らず押しつけている。

9 『口(歯)の傷み』……偏った理解、クセのある思考パターン。自分の器を大きく変えるとき。

10 『首すじの傷み』……同じ姿勢が多い。思い込みが強い。締め切り、期限に追われる。反対の立場に答えがあるのに気がつかない。

11 『あごの傷み』……人の気持ちを素直に受け止められない。好き嫌いが激しい。本音を話せる友達がいない。

12 『のどの傷み』……言いたいことを飲み込んでしまう。適切な言葉が見つからない。理不尽な我慢。そのとき言えないことを、後悔してしまう。

13 『肩の傷み』……自分の限界を感じる。これまでできたことができない悔しさ。「なにをやってもうまくいかない」と、思うことが多い。

14 『鎖骨の傷み』……
15 『肩甲骨の傷み』……
16 『胸の傷み』……
17 『みぞおちの傷み』……
18 『おへその傷み』……
19 『ひじの傷み』……
20 『二の腕の傷み』……
21 『手首の傷み』……
22 『手の指の傷み』……
23 『わきの下の傷み』……
24 『胃の痛み』……
25 『わき腹の痛み』……
26 『お腹の痛み』……
27 『背中の痛み』……
28 『腰の痛み』……
29 『骨盤(股関節)の傷み』……
30 『内股(鼠蹊部)の傷み……
31 『太ももの傷み』……
32 『お尻の傷み』……
33 『膝の傷み』……
34 『脛の傷み』よくぶつけてしまう
35 『ふくらはぎの傷み』…
36 『足首の傷み』……
第1部 まったく新しい『痛み』のセルフセラピー

・その痛み、自分自身でなんとかできます!

大変重要な痛みと心の関係が描かれているので、一家に一冊置いてほしい本です!

【身体は心に支配されている】ので心の持ち方、考え方のくせがすべて痛みになる事実がありますね