【1ヶ月で血液をキレイになる健康法】の解説1,662日の遺言 球体健康法の創始者山本敏幸

■【お肉を食べる時の条件は……】
〜まさか、米国産牛肉、ブラジル産鶏肉を食べていませんね〜

■2000人のガン患者さんの個人相談を受けてわかったが、多くの人は動物性食品(卵・お肉・乳製品)を止めてもらうとガンが治りやすいことがわかりました!

🌟しかしながら、少数の人は、玄米菜食にすると、どんどんガンが進む人がいて、お肉を食べるとガンが治った人がいた事実があります!(数%)

■最近は、遺伝子検査をすることで、お肉を食べない方が良い人、お肉を食べても大丈夫な人がいることが、遺伝子検査でわかります!(遺伝子検査はそんなに高くない)

最近は、【糖質制限】をお勧めする健康法があり、『お肉をドンドン食べる健康法』をお勧めしている先生がいますが・・・

※糖になる食べ物とは……炭水化物のすべて(お米・パン・パスタ・ピザ・ラーメン・うどん・小麦粉から作るお菓子類他)、白砂糖他、黒砂糖・蜂蜜・メイプルシロップ他、ジャガイモ・カボチャ・サツマイモ、多くのアルコールなどはすべて【糖】になる!

私は、【一日の糖になる量が多いこと】が問題だと思っています!(良質なお肉は少々食べることは問題ではないが、悪質な肉が多すぎる‼️‼️)

■お肉を食べる時の条件は……

※食べる以上、良質のお肉を食べることです!

※ヨーロッパでは『米国産牛肉は輸入禁止』です!(まさか、安いからと子どもに食べさせていませんね!)

※米国では、『ブラジル産鶏肉は輸入禁止』です!(まさか、安いからと子どもに食べさせていませんね!

※まさか、『遺伝子組換えし過ぎたトウモロコシ』を与えて育てたお肉を子ども達はに食べさせていませんね!

※お肉を食べる時の条件として、私は、一年に数度、『抗生物質やホルモン剤、成長促進剤』を【与えていない豚肉】を取り寄せて食べています!

※お肉を食べる時の条件は、年に数度北海道の鹿肉を食べています!(鹿は草しか食べていないので、お肉では一番安全なお肉です!)

世界一抗生物質やホルモン剤、成長促進剤をエサの中に入れている牛肉・豚肉・鶏肉をまさか、子ども達に食べさせていませんね!

・成長促進剤や成長ホルモン剤が動物性食品から子ども達の体に毎日入ると、女の子の成長が早まり、生理が小学生の低学年からはじまっている事実があります!

【成長速度が早い】ということは、当然ですが、【寿命が短くなる】ということがわかりますか?

※現在の子ども達は成長速度が早いので、私は平均寿命が50歳台まで落ちると言い続けてきました!(成長速度と寿命の関係)

※お肉を食べる時の条件は、良質なお肉を食べることが重要ですが、私は動物性タンパク質を減らして、お豆腐や納豆や、大豆で作っているお肉ソックリな商品を、植物性タンパク質お勧めします!(自然食品店には必ずあります)