【1か月で血液をキレイにする健康法】の解説1,701日の遺言 球体健康法の創始者山本敏幸

【『食べない』健康法】石原結實医学博士
〜免疫力が上がる!老化を防ぐ!〜

一日2食にするだけで、病気にならない!

◉少食にすると・・・
・ 寿命が延び、体全体が若返る
・ガンのリスクが減る
・ 糖尿病のリスクが軽減される
・ 免疫力が高まる
・ 大・小便の排泄がよくなる
・ 体のだるさがとれる
・ 性欲が蘇る
・ ストレスに強くなる

◉ 人類の歴史からも、科学的視点からも『少食』は効果的な健康法!

・食べ過ぎて糖や脂肪、タンパク質などの過剰な栄養素をうまく処理する方法は備えていない!

・1954年と1964年にスエーデンではストックホルムまでの約523kmを19人が10日間、水だけで何も食べずに歩き通した事実!

第1章 現代人は食べ過ぎている
022 人の体が空腹に強いにのはなぜ?
・人間は空腹にはいかようにも対応できる
026 断食で、見た目は20歳若返る
028 断食すると、ガンになりにくいってホント?
034 低カロリー食の人は、心臓が15歳も若い
046 少食はボケ予防になる
050 食べ過ぎないことで、ストレスに強くなる

第2章 少食の効果を東洋医学的に考える
056 『血の汚れ』が体の不調を引き起こす
062 老廃物を燃焼処理する
068 ガンは血液を浄化する
074 体温が1℃下がると、免疫力が30%低下
076 水分の過剰摂取には要注意
078 水分を摂る時は、体を温めるものを
080 “食欲不振”と“発熱”で免疫力が上がる
082 “食べすぎ”と“冷え”が病気の二大原因

第3章 超少食の実践の仕方
086 カンタン!石原式『基本食』
098 生姜が持つ驚きの効能
100 病気や検査値異常のある人必見! 人参・リンゴジュースのすごい力
106 スゴイ効果!『一日断食』段階を踏んで行う

第4章 超少食 ここが知りたい!Q &A

112 飢えと断食はどう違うの?
・断食は免疫力を上げてくれるリラックスの神経の副交感神経が優位に働くが、飢えはストレスホルモンのアドレナリンやコチゾールホルモンが出る!

114 一日1食で大丈夫な人もいれば、ダメな人もいる?
116 『一日2食又は1食』をいつまで続けたらいいの?
121 外食中心の生活で少食を実践できる?一日1食なら何を食べても良い?
126 少食をやらない方がよい病気はあるの?
127 野菜嫌いだが、肉食中心で少食をやってもよい?

■上記著者の石原結實医博博士は300冊以上の本を書かれている先生で、山本式健康法である日本人には日本人の健康法に共通する内容が多数あり、イラストも素晴らしい680円の本です