【1か月で血液をキレイにする健康法】の解説1,753日の遺言 球体健康法の創始者山本敏幸

【脳が若返る40代からの食事術】熊谷頼佳脳神経外科医

〜40歳をすぎたら【糖】で脳が壊れていく!〜

※脳の専門医が教える『脳内糖尿病』に気をつけろ!

※1つでもあったら危険サイン!➡︎近い将来に認知症となるかも!

□ メタボ気味だ

□ 便秘がちだ

□ 糖質制限している

□ 食後とても眠くなる

□ 物忘れが増えた

□ 血圧が高めだ

□ 野菜不足だ

※糖尿病は予備軍も含めると800万人以上、2025年には65歳以上の5人に1人が認知症になる!

第1章 食事を変えただけで脳はこんなに元気になった!

24 なぜ認知症の人には便秘の人が多いのか?〜ウンチやガスが臭い人は認知症に!

30 おなかの健康なくして頭は元気になれない

32 腸内細菌が作り出す栄養で脳は生きている〜ドーパミンが過剰に分泌されると統合失調症、少ないとパーキンソン病やアルツハイマーなどの認知症に!

33 うつ病、認知症の原因は腸内環境にあった

38 乳酸菌が腸内で作り出すビタミンが健康のカギ〜腸内細菌は、人間が食べる食物繊維やオリゴ糖をエサにして、ビタミン群やアミノ酸を作る!

45 肥満の原因は『太らせ菌』だった〜太らせ菌=ファーミキューテスの菌

47 『物忘れ』には銀杏がいい理由

52 腸内フローラの改善には海藻がおすすめ

57 ヨーグルト、ぬか漬けで病気にならない脳と体を作る〜山本式健康法では動物性ヨーグルトを植物性ヨーグルトをお勧め中!(動物性ヨーグルト大好きな人は、○○症の可能性が高い!)

60 花粉症の本当の恐怖、脳にも悪影響を及ぼしていた!〜花粉症も慢性炎症だ!

※ 過敏性大腸炎、関節リウマチ、喘息、アトピー性皮膚炎も慢性炎症が原因!

63 歯周病菌が脳を壊す!〜口の中には300〜700種類の細菌棲んでいる!

※ アルツハイマーで歯周病を合併している人が多い

74 腸内のビフィズス菌を増やす方法

75 腸が元気になると人生が変わる!

第2章 脳が若々しくなる最強の食べ物・食べ方

82 『糖質制限食』は、脳をダメにする〜自分に必要な糖の量を見極めることが重要!

88 早食いで頭はどんどん悪くなる

94 噛めば噛むほど、脳の暴走は食い止められる

95 和食で脳を元気にする

99 みそ汁には脳を元気にする成分がぎっしり詰まっている

100 認知症予防には昆布ダシがおすすめ

102 毎日『海藻』を食べて脳と腸を動かす

104 ネバネバ食品で、肥満・糖尿病・認知症を防ぐ

106 太りにくい体質を作るには、食べる順番大切〜食物繊維→タンパク質→炭水化物

107 納豆のネバネバは腸の老化予防にも効果絶大

119 脳に必要なビタミン・ミネラル

※ ビタミンB1が不足すると、注意力・集中力が続かない

※カルシウムや亜鉛が不足すると、イライラを引き起こす

※認知症治癒に使われているビタミン剤

第3章 なぜ『糖』が脳を壊していくのか

133 認知症になりやすい人は、血糖値が高い

137 日本人に多い、『痩せているのに糖尿病』

143 脳内だけの糖尿病になる可能性がある

149 健康診断では見つからない『脳内糖尿病』(仮説)の恐怖

153 脳が壊れていく原因は間違った食生活にある

156 ストレスと食べ過ぎで脳が壊れていく

166 アルツハイマーは、生活習慣病の成れの果て!

第4章 『血糖』を知れば脳の老化と病気は防げる

174 野菜、果物、牛乳にも糖が溢れている!

⭐180 悪魔の原料【果糖ブドウ糖液糖】の正体は!

※果糖ブドウ糖液糖は、正式名称【高フルクトース・コーンシロップ=異性化糖】といって、工業的に作っている糖で、安くて超甘い!

188 内臓脂肪より恐ろしい第三の脂肪『異所性脂肪』〜肝臓、すい臓、筋肉内部に溜まる脂肪

190 痩せの大食いからサルコペニア肥満に

194 健康診断では見つからない糖尿病がある

199 『食べた後眠くなる』のは、脳の黄色信号

206 血糖値を上げやすい糖は、食物繊維が少ない

207 栄養ドリンクの元気の素は、砂糖水だ!

209 糖質依存と『シュガーハイ』の危険な関係で“中毒状態”

212 脳は、知らず知らずに糖質依存になっていく〜精製された白砂糖は、麻薬のように常習性が強いので危険!

214 毎日一本の甘味飲料で脳が壊れていく〜コーラ一本に角砂糖9個分、ポカリスウェットには角砂糖8個分、缶コーヒーが脳を壊す!

217 現実は甘くない『ノンシュガー』の残念な真実〜ゼロカロリーは糖質ゼロじゃない!大きな問題は人工甘味料が問題で、人工甘味料は砂糖の200倍以上の甘みがある!

■上記は脳神経外科医の熊谷頼佳医師が書いた【脳内糖尿病】の恐ろしい現実が書かれている内容の本です