【化粧品と肌ダメージの商品リスト】週間新潮
〜問題は界面活性剤の質と量だった〜
★ 化粧品の中で特に肌への負担が大きいのは、今回取り上げる洗顔料やクレンジングなどの『洗顔剤』で、主となる成分は界面活性剤が問題。
★ 東京美容科学研究所の小澤貴子所長は、皮脂を過度に洗い流し肌のバリア機能が低下するのが洗顔、クレンジング。肌の最大のピンチです!
★ 今回のリストは使ってはいけないリストではない!
★ 白金ビューティフルエイジングクリニックの山口麻子院長は、特に良くないのは“拭き取りタイプのメイク落とし!”
★ オイルクレンジングは界面活性剤の含有量が多いため、裏返せば“落ちにくいメイク”の対応しているのでお肌へのダメージは大きい!
★ そもそも、クレンジングをする必要のない化粧にとどめれば、石鹸で洗って落ちる化粧にすべき!
★ クレンジングと洗顔の『W洗顔』をしている人は、『シングル洗顔』に変えませんか!
■情報は週間新潮で書かれている大手23社 44アイテムを検証して、界面活性剤の質と量が発表されています。
山本式健康法では、お肌は腸の延長と言い続けていますので、お肌のコントロールは腸内のコントロールですよ
食べ物・飲み物が腸内細菌に強く影響していて、お肌を整える、鍛える、輝くお肌は、和食中心にしませんか?