成功法則【5%の5%の仲間入り】への道No.2,214日

【子供を殺してくださいという親】原作押川剛 漫画鈴木マサカズ

★ 殺人事件の摘発件数の内、被疑者と被害者の関係が親族間(配偶者含)である割合は全体の55%!

★ 厚生労働省によると精神疾患の患者数はおおよそ400万人(平成26年)

★ 日本の総人口から計算すると約30人に1人が精神疾患で通院や入院している計算になる!

★ 一方で精神科の治療が必要な状況にありながら、病識(自分が病気であるという意識)がなく、医療につながれていない人や、治療が中断している人が多数いる!

★ アルコール依存症などは物質使用障害の一種で、精神障害の一つで、患者はアルコールのもつ依存性により飲酒をコントロールできなくなり、飲酒が中心の毎日になり、その後は自らの身体を壊してしまい家族にも迷惑かけて、様々な事件や問題を引き起こし、社会的、人間的信用を失う。

★精神疾患の子供と親との殺し合い(ケース2 )いっそ死んでくれたら・・・

★ 厚生労働省の研究班が2013年に行った調査では、アルコール依存症の患者数は推計で109万人!

★ 精神疾患は、家族の問題で、社会の問題でもある!

★ 本当に症状の重い人ほど、医療や福祉のケアが行き届いていない現状がある!

★ 精神疾患を支える家族は疲弊しきって、殺すか殺されるかという『命』のやりとりにまで達している!

■ 上記は漫画本【子供を殺してくださいという親たち】580円✖️5冊ですが、精神疾患の患者数が400万人以上、家族の苦しみはお互いに殺し合うまで‼️

✴️ 精神疾患は誰にもうつらない病気ですから、子育て中の親からの言動、食べ物や飲み物の生活習慣の間違いから・・・精神疾患を治す薬は💊💊💊・・・ 深刻な問題ですね‼️