【頭のよさはノートで決まる】明治大学教授齋藤 孝著
〜紙に書くと、これだけのことが1冊でできる!〜拡散希望
★学校・職場では教えてくれない『ノートをとる技術』を身につけて、頭のよさを磨いていく方法を伝授します!
★アイデアは頭の中で考えるのではなく、ノートの上で考えよう!
第1章【頭のよさはノートで決まる!】
16 ノートが頭をよくし、心を強くする!➡︎
18 学校教育で欠落しているノート技術➡︎東大合格者は、板書を写すだけでなく、授業の中で先生が話す言葉も自分のスタイルできれいに整理している!
※大学生の5人に3人がペンの持ち方があやしい!
33 できる人はノートを『ワザ化』する➡︎重要なのは、紙の上で考えられるかどうか。考えることを『ワザ化』できているかは、ノートに書いているかどうかでわかる!
35 パソコンは脳にはなり得ない➡︎パソコンで文字を打つときは、どうしても『作業』に没頭するようになってしまう!
40 自己肯定力と客観視を車の両輪にする➡︎ノートは自己肯定と客観視を同時に行うことができる場所となる!
第2章【ノート術はビジネスパーソンの必須スキル】
44 ノートで狩猟系ビジネスパーソンになる!➡︎
48 ノートに『書き込む』ことの7つのメリット➡︎
メリット❶ ノートで情報吸収がうまくなる
メリット❷ 仕事が上達する
メリット❸ 課題を発見する
メリット❹ 他人とのコミニケーションがうまくなる
メリット❺ 時間を有効活用できるようになる
メリット❻ 目標を達成できるようになる
メリット❼ ノートの厚みは自信につながる
第3章【仕事のスキルを上げるノートのとり方】
112 教える立場で書くと、吸収率が上がる➡︎
116 段取りを書くと、出世したくなくても出世してしまう➡︎
134 慣れない仕事はノートでシュミレーションしておく➡︎
第5章【セミナー・勉強で役立つノートのとり方】
138 質問・コメント・感想を聞きながら聞く➡︎コメントとまではいかなくても、『面白い』とか『この部分に共感した』といったいった感想レベルのメモも、書いている人はほとんどいない
150 ノートで話し上手になれる➡︎
159 3人の師匠を持とう➡︎師事する人を完全に1人にしぼってしまうと、その人物しか目に入らなくなってしまう恐れがある!
第6章【心が軽くなるノートのとり方】
190 人間関係をよくしたいなら図をつくる➡︎モチベーションを上げていくには、人間関係も含めた、自分のポジションを確認することが大切です!
198 ストレスの原因をリスト化する➡︎
207 自分が本当にしたいことがわかってくる➡︎自分自身の本当の欲求に優先順位をつけることができる!
第7章【アイデアがどんどん出てくるノートのとり方】
214 タイトルをつければ、アイデアを書き込みたくなる➡︎
216 マイテーマを常時20持つ➡︎タイトルをつけると、書き込みたくなってくる!
222 下積み時代に将来やりたいことを準備しておく➡︎
224 楽しみながらアイデアをリストアップする➡︎
226 友だちとの会話でもノートを間に置く➡︎キーワードが線でつなぎながら書くでけでいい。それが、アイデアのプロセスを表した立派な企画メモになる!
■ 上記は、あの齋藤孝教授が書かれた【頭のよさはノートで決まる】740円の本ですが、私自身滅茶苦茶役に立つことばかりの本がたった740円ですよ
素晴らしいなあ~多くの人に読んで頂きたいなあ~