【腸=室(むろ)』理論】森下敬一・増川いづみ・永伊智一共著
〜森下敬一博士と語る生命の超オーケストレーション〜保存用
森下敬一〜健康とは自然に生きること減塩なんて言う医者は即、医者免許を剥奪すべきです
増川いづみ〜健康とは、万物のいのちを尊ぶこと
永伊智一〜健康とは、自由のこと、病気は不自由食と添加物でなんと毎日1,000人が死んでいます
★ 空腸動物こそ生命の基本。腸は室(むろ)と同じである。日本自体が室ようなもの!
★塩は生命の根本そのもの! 森下敬一博士は以前から良質な塩を一日30 gは摂取することを言い続いています
★2人に1人がガンになる!肉食と添加物でガンになる!ガンは1兆円産業だ! ドメスティックバイオレンスの家庭はほぼ肉食だ!
第1部【腸管造血説はこうして生まれた!!】
Part 1『大事なのは腸・菌・塩です!』
11 コロンビア大学の半世紀以上前に森下敬一博士は『腸管造血説』を発表していた
★19 大ウソの『減塩・低糖質療法』の裏に『肉食のススメ』という更なる大ウソ
★27 海から陸に上がった動物は遺伝子塩の処理機能が組み込まれている
※ 減塩しなければいけないのは、純度100 %の化学塩、塩化ナトリウムです!
※塩は腸内菌に大きな影響を与えている!(自然塩の選び方が問題)
32 腸は室(むろ)だから、麹菌が一番大事/更に甘酒は腸の最高の薬
山本式でも寝る1時間前にスーパーフード4種類を摂取のが山本理論の基本中の基本で、毎日❶豆乳と麹菌で作る豆乳甘酒にミネラルが68 種類入った天日海塩を入れて食べている❷日本蜜蜂の蜂蜜をティースプーン一杯❸蜜蜂さんが集めた花粉(ポーレン)をティースプーン一杯❹スリムエンザイムプラスを一袋は絶対に摂取しています
Part2『ガンにして抗ガン剤を売るこの国のシステム』
39 食によってガンになっている! 今、食品産業は1兆円産業で、その食が間違っている!ガン治療費が年間30 兆円にもなっている事実
44 抗ガン剤は毒ガスのマスタードガスから作られた
Part3『なぜ、断食、玄米菜食が有効なのか?そのメカニズム』
Part4『体内元素転換の仕組みをもっと活用せよ!』
54 動物性の脂は絶対に食べてはいけない 昔ながらのコールド圧縮絞り以外の油一切とらないことが一番大事です
Part5『氣、波動と本物の医学への注目!』
65 褒めてあげると、土地もよくなり、植物もよく育ち、水も美味しくなる/自分の腸も褒めてあげなければいけない
Part6『波動伝播からも肉食の弊害は明らか!』 諸悪の根源は肉食と化学物質
Part7『血液の起源を巡り、骨髄造血のウソを見破る!』
80 『赤と緑の医学』ー緑のものを食べて赤い赤血球ができる 血液と葉緑素の関係。
84 手足のない傷病兵の赤血球数が常人より1割多いことから骨髄造血説に疑問を持った
Part8『武田信玄にも一目おかれていた森下家のルーツ』
Part9『肉を食べなくても野菜だけで人間の体はちゃんとでき上がっていく!』
★103 昔は農耕に使っていた牛や馬は食べなかった 海外では馬を食べる人はほとんどいない!
★107 玄米菜食にし、発酵食品を大いに活用する 大事なのは味噌、醤油、甘酒。麹菌が最高です 発酵食品で毒を分解しましょう
111 今の西洋医学は病気をつくる側に回っている/慢性病を治すのは、その国固有の伝統医療です
第2部【赤と緑の医学】森下敬一
1【『緑の世界』と『赤の世界』】 緑から黄へ、そして赤へ!
2【めざましい消炎・消ガン作用】 消炎イコール消ガン
3【三つのポリフィリン】
4【葉緑素の立体構造】
5【光合成と呼吸のかかわり】
6【ガンとFeーポリフィリン】
7【正常細胞とガン細胞の違い】
8【ガン治療のキメ手】 全身体療法が不可欠です
上記はあの森下敬一博士と増川いづみさん、永伊智一さんの共著【「腸=室」理論】2,500円の本ですが、森下敬一博士は以前から良質な塩は一日30 g摂取すると言い続けていますね
超重要な腸造血理論を学びませんか?