【名医が実践する『疲れない』健康法】小林弘幸医師著
〜50 歳からの疲労は自律神経が原因だった〜★山本式も併記★
★10年後の自分をイメージを目の前にイメージして、対話しながら今日を生きる!
★これほど、自律神経の働きを高め、健康を増進する生き方はありません!
第1章【50代からの悪い疲れは、『考え方』からやってくる】
18 『今日』とは、昨日亡くなった人が一番生きたいと思った日
★19 終活や還暦を意識したときから、人は老いていく➡︎山本は定年前から、定年後30 年をNPO法人キッズ・ドリーム・パートナーズを設立して児童養護施設の子ども達に笑顔をお届けすると決めていた
21 アメリカに定年退職がないのは、差別になるから➡︎人を老いさせ、しつこい疲れを負わせる最悪の制度が、定年退職制度です!
24 限界を決めているのは自分自身➡︎無理、自分にはできない、もういい歳だしという思考はやめよう!
26 自律神経を制するものが健康を制する
28 イライラは、自律神経の乱れから起こる
★34 『健康』とは、身体の隅々まで血液が届いている状態➡︎山本は、体重の13/1が血液で、血液は120日間ですべて新しく生まれ変わるといい続けてきた食べ物➡︎血液ですね
42 動き出すのに時間がかかる人は要注意
★50 『孤立する生き方』は一日15 本の喫煙と同じリスク
57 やりたいことをしていないから死ぬのが怖い
第2章【『10年後の自分』と会話しながら生きれば、病気にならない】
66 途中でやめてしまったことを学び直してみる
72 自律神経は呼吸でコントロールできる
74 そのお悩みは、10 年後の自分にとって重要?
77 自分でコントロールできないことには悩まない
★82 本当の“自由人”の生き方➡︎山本は、自分も夫婦も家族も、一切の問題や憂いがなく、毎日がまるで天国のようになり、嫌なことは一切しない毎日が実現した
第3章【50代から起こる病気は、悪い疲れから始まる】
100血流の悪化が肩こり、腰痛、片頭痛、ダルさを引き起こす
★102 腸内環境次第で血液の質が決まる➡︎初期症状が便秘だ!血液の質を決めているのは腸内環境だ!山本は、まさか、ウンチやガスが臭くないのと言ってきた!
105 血流が悪化すると、うつ病や認知症が起こってくる➡︎ストレスでコルチゾールというホルモンが過剰に分泌され、脳細胞が破壊されて、うつ病や認知症に
★107 太りやすくなる原因は、疲労と腸内環境➡︎山本式ダイエット法も当然ですが腸内環境のバランスで決まると35年間言ってきた
116 眠れば眠るほど、疲れがとれるものではない
118 『悪い疲れ』が2週間続いたら、病気を疑うこと
120 『疲れがとれない』と感じて、ガンが見つかったケースも
★129 『平均寿命』と『健康寿命』の差が大きい日本人➡︎女性は13年間、男性は9年間は誰かにお世話で生きている事実
第4章【『10年後の自分』に感謝される生き方をめざす】
137 『1年後でやることリスト』をつくる
140 70代でも走れるくらいの健康な心身でありたい
142 目標があれば暴飲暴食も防げる
152 『頑張りたい』と思う目標が一日を輝かせる
★154 みんなの幸せを考えると人生はうまくいく➡︎山本は【喜ばれる存在になる】ことを人生訓として生きてきた
161 『今、感じているストレス』を5個書き出して捨てる
171 中途半端に悩んでいるから、人は病気になる
★177 朝を変えれば、自律神経も変わる➡︎山本は、人生を好転させたい人は『朝起き』しかないと言ってきたし、朝起き10,000日にチャレンジ中(早起きではない)
179 朝の起床時に実践したい3つのこと
★190 人の排便力は朝食で決まる➡︎小林先生も何でもいいと言っているが、山本式では国産の旬の果物と豆乳ぐらい食べること
199 リンゴ、キウイ、納豆をもっと食べよう
★201 発酵食品は、量より数が大事➡︎山本式では、一日4回の酵素の摂取が基本中の基本ですよ最優先事項ですよ
205 味噌汁一杯に明日への活力をもらう
上記は、あの小林弘幸医師が書かれた【名医が教える『疲れない』健康法】930円の本ですが、定年後25 〜30 年もある人生を一切薬がいらない生き方を希望する人は、実践してみませんか