【1か月で血液をキレイにする健康法】の解説3,075日の遺言

【脳寿命を延ばす認知症にならない18の方法】新井平伊医師

〜脳の老化は身体より早い。いますぐできる頭のメンテ〜

序章【身体と脳の寿命はアンバランス】〜なぜ身体の寿命に脳は追いついていけないのか!

日本人の平均寿命が延びた理由➡︎

人間の脳は奇跡の臓器➡︎

第1章【脳の謎を知る】カラオケまだまだその正体はわかっていない!

意欲、感情、知力を司る大脳皮質➡︎

脳は身体を制御しながら、自分自身を守っている➡︎

第2章【脳が老化する仕組み、それを予防方法】

【方法1】『脳の老化を早めに気づくために、ちょっとした『変化』を見逃さない』

【方法2】『脳の仕組みを、4段階に分けて理解しておく』

段階❶ 身体全体の老化ー生活習慣病を予防する➡︎何よりも大事なのは身体の血管。血管年齢は脳の年齢に直結する!

段階❷ 脳の血管の老化ー生活習慣病が血管を老化させる。➡︎

段階❸ 脳の神経細胞の老化ー『楽しみ』を見つけてカバーする➡︎『意・情・知』の大切さ!

段階❹ メンタルの老化ー意欲を高めて役割を果たす➡︎

変化を促す4つのピーク➡︎

性格と病気の親和性➡︎

第3章【脳の健康寿命をいかに延ばすか】

まずは、生活習慣病を治すこと。それで脳の健康寿命は確実に延びる➡︎

【方法3】糖尿病は最大の敵。専門医のもとで真っ先に治す!➡︎

❶糖尿病は認知症に2倍なりやすい!

【方法4】コレステロールと中性脂肪をコントロールする➡︎

❷脂質異常症は血管をもろくする!➡︎

【方法5】血圧は高すぎても低すぎてもダメ!➡︎

高血圧は認知症になる確率を高める!

【方法6】体重は健康の最終指標。適切な体重に近づける➡︎

肥満は認知症を促進する。放っておかずに必ず治療する➡︎

第4章【脳寿命を延ばすノウハウ(実践編)

◉身体の機能の低下を示すサイン➡︎

【方法8】少し汗をかく程度の有酸素運動を週に3回、30分くらいずつ行う】

【方法9】運動しながら頭も働かせる。『ながら作業』には一層の効果がある!

【方法10】質が高く良い睡眠は脳の健康に不可欠。

◉睡眠で気をつけたい7つのポイント➡︎コメント欄を参照を203c.png

【方法11】睡眠無呼吸症候群は必ずしかるべき処置をする➡︎様々な病気のリスクを高める!

【方法12】聴力低下を改善することは、脳の活動にとって極めて大事!

【方法13】社会的に孤立しないように、本人も周囲も気をつける

【方法14】トランプ、マージャン、囲碁などの対人ゲームh、脳の老化防止に効く!

144 計算ドリル、パズル、いわゆる脳トレの有効性は疑問!

【方法15】脳にとっては『意欲』が大事。何事もデユアル、トリプルで楽しむ➡︎意欲は盛んなら感情と知能が働く!

第5章【脳に効く、食とサプリはあるのか?】

◉脳に効く特効薬のような食べ物はない?

食生活が豊かになり、血管は弱くなった➡︎

食事はバランスが肝心➡︎

1f31f.png食生活を見直す3つのポイント➡︎食事の時間は同じ時間、間食はやめて、夜食は避けること!

1f31f.pngWHOが提唱する『健康的な食事の内容』➡︎毎日書いている山本式食事法が日本人にはお勧めします203c.png

1f31f.png食べる際の心得はやはり楽しむこと➡︎

【方法17】毎日の飲酒は最悪。タバコよりも酒のほうが脳にダイレクトに害をなす➡︎酒はダイレクトな神経毒!酒が持つ様々な悪影響!

【方法18】サプリメントの効果には結論が出ていない。賢い姿勢はそれに頼らないこと!➡︎山本は、酵素サプリは絶対に必要だと思いますが203c.png

終章【脳を知ることは健康寿命を延ばすこと】

上記は、順天堂大学医学部教授の新井平伊先生が書かれた【脳寿命を延ばす認知症にならない18の方法】800円の本ですが、4人1人が認知症になる時代、興味ありませんか?

2734.png山本は、10年間で2,000人以上のガン患者さんや心の病、認知症の相談を受けてきて【1か月で血液をキレイにする健康法・食事法】ができて、更に食事だけではガンや認知症を予防できないことがわかり【球体健康法】を12年前に発表しましたよ203c.png日本人には日本人の健康法があった203c.png