【もしも、私が『がん』になったら】藤田絃一朗医師
〜81歳、現役医師の準備と決意〜
★手術はしない、治療は受けない、仕事は続けるという選択肢もある!
★がんになって慌てない、嘆かないための元気が出る『がん入門書』
★医学そのものも『絶対』ではないことを知っておいてください!
第1章【もしも、私が『がん』になったら】
22 がんになっても標準治療は受けない➡︎
26 がんはただの『老化現象』と考える➡︎
29 がんの予防は、厳密に言えば『できない』➡︎
36 命よりも大事なのは『生き方』と『生活の質』➡︎
41 一番怖い副作用は、免疫力が落ちること➡︎
44 がんでない人も、がん細胞と共生している➡︎
49 NK細胞の数は、年齢と食べ物と生き方で変わる➡︎
第2章【私が、がんの三大治療を受けない理由】
64 健康診断に一喜一憂するな➡︎
67 早期発見がマイナスになることもある➡︎
71 私が推奨しない5つの検査➡︎
76 こんな自覚症状からがんを見つけられる➡︎
82 食事を変えることでがんと共生できる➡︎
84 治療不能の患者も食生活の改善で元気になる➡︎
第3章【がんを知れば、がんとのつきあい方が決まる】
101 バツ一男はがんになりやすい➡︎
107 味覚が変わったりがんを疑え➡︎
119 現代の食生活は、がんに最適である➡︎
124 『低糖質・高酸素・高体温』の体内環境をつくろう➡︎
127 リンパ球が増えれば
がんは自然退縮する➡︎
第4章【がんを抑える食事、がんをつくる食事】
137 危険な『腸もれ』を放っておかない➡︎
144 食物繊維の不足が腸内細菌の反乱を起こす➡︎
149 『なんでも蒸し野菜』が腸の健康を増進する➡︎
154『短鎖脂肪酸』でがんを防ぐ腸をつくる➡︎酢食物繊維で短鎖脂肪酸を得る!
157 色や味の濃い『旬のもの』をタップリ食べる➡︎
161 がん予防の効果ナンバーワンはニンニクである➡︎
164 多彩なファイトケミカルでがんを抑える➡︎
166 『食前キャベツ』でがんを予防する➡︎
169 毎日酢をとって大腸がんを防ぐ➡︎
178 主食を取り過ぎるとがんが寄ってくる➡︎主食をやめると、脳細胞が若返る➡︎
183人工甘味料は危険な『糖化』を引き起こす➡︎
186 カロリー制限には危険な落とし穴がある➡︎
189 ステーキは週2回、卵は毎日食べる➡︎
193 サラダ油はやめなさい➡︎
198 マーガリンや揚げ物は免疫力を下げる➡︎
200 味噌には放射能の害を抑える作用がある➡︎
202 1万年前の人が飲んでいたような湧き水を飲む➡︎シリカ入りの天然水が細胞膜を強くする!
第5章【がんを遠ざける生活習慣のコツ】
211 食事でストレスを発散する人は、がんリスクが高い➡︎
214 12時間『何も食べない時間』をつくる➡︎
218 昼夜逆転生活の人はがんになりやすい➡︎
235 手を洗いすぎると免疫力が落ちる➡︎
238 心の免疫力を上げるのも腸内細菌次第である➡︎
241 人を許すおおらかさが免疫力を上げる➡︎
■ 上記は、あの藤田絃一朗先生が書かれた【もしも、私が『がん』になったら】840円の本ですが、山本式がん予防と殆どが同じですが、あとは山本は【減塩するからがんや認知症】になり、自然塩の選び方がキーワード。あとは、生命の源できる【酵素】を食べ物やサプリで補うことを言い続けて35年になりました