【医者に頼らなくてもがんは消える】内海聡院長 拡散希望!
〜がん患者の自然治癒力が蘇る5つの方法〜
表紙
・内科医の私ががんにかかったときに実践する根本療法
・医者だから知っているがん治癒の真実
・末期がんが消えるのは奇跡ではない!
・その理由と治癒への方法をFacebook上最も有名な医者が初執筆!!
第一章あなたはなぜがんを患ったのだろう
・がんにかかった原因を理解する
・「がん細胞・無限増殖説」の間違い
・がんの進行が止まる条件
・先住民はなぜがんにならないか~社会毒との関係
・がんの物質的な最大要因・社会毒とは?
・がん患者がすぐに避けられる社会毒とは?
✴︎砂糖は絶対に断つ(白砂糖・三温糖甜菜糖・黒砂糖も危険度は同じだ)/人工甘味料を断つ/農薬まみれの野菜を断つ(国産の野菜も世界一危険かも)/食品添加物をできるだけ断つ(認可数1,500種類と世界一)/
✴︎牛乳はがんだけでなくあらゆる病気を誘発する/たばこの弊害について(砂糖が多い・多くの添加物・放射能に問題)トランス脂肪酸を断って良い油を摂取する(マーガリン・シュートニング・ベニバナやコーンなどの植物油が危険)/フッ素を断つ/発がんの危険性を高める水の避け方(水道水に有害なミネラル。ミネラルウオーターにも一部ホルムアルデヒドや硝酸態窒素も、浄水器の逆浸透膜式は全部のミネラルを取るので問題。一番避けなければならない水はジュースです。55頁)/社会毒は解毒できる
第二章放射能ががんを発症させる
・福島原発事故で増大するがんのリスク
・様々な放射性物質が拡散している
・低線量被ばくで白血病も増加
・広島の原爆による被ばくが少量でもがん死亡を促進した事実
・放射能の汚染に対する防御
・患者レポート①食事療法と放射線の解毒で急性リンパ白血病を克服
第三章がん三大療法の嘘
✴︎がん以外の死因でなくなるがん患者
・再発が怖い三大療法
・抗がん剤の正体(抗がん剤を断つことが、がん治療の要のひとつだ)
・無駄で有害な分子標的薬
・がんはリバウンドする
・「がんもどき」と「転移」の嘘
第四章がん患者が食べてはいけないもの
•トクホは摂ってはいけない
•栄養が失われている野菜ジュース(市販の野菜ジュースは栄養素は殆ど失っている)
•ファミリーレストランやファーストフードで食べてはいけない
•知らぬ間に食べている遺伝子組み換え食品
•「遺伝子組み換えでない食品」にこそ危険性が潜んでいる (動物の飼料に遺伝子組み換えの飼料が!)
•食べてはいけない肉を知るー①国籍(どこの国で育ったものか)②エサ(どのようにものを食べて育ったか?)③環境(どのような環境で育ったか?)④投薬(薬を与えられていたのか?)
•アメリカ産牛を食べてはいけない理由 (レンダリングプラントの害 95頁。ブラジル産の鶏肉は米国では輸入禁止)
•放射能汚染されていない獣肉を
•一般的に販売されているソーセージには添加物だらけ
•問題が多い養殖魚
•食べてはいけない野菜~カット野菜 100頁
•うまみ調味料は毒性が強い
•食回数は選択した食事療法次第
•今までの食生活の反対をやってみる
第五章食事療法をどう考えるか
✴︎食事の基本は「風土・丸ごと・季節」
✴︎良質の油を多く摂る(オメガ3のシソ油・亜麻仁油・えごま油・EPA・DHA)
✴︎米や野菜は「古い種」のものを選ぶ
✴︎ネバネバ食品は優れた解毒食品
✴︎発酵食品で腸内環境を整える(酵素が生きている味噌・醤油・漬物・梅干し他)
✴︎食事療法は体質で決める
✴︎農耕民族型の食事と狩猟民族型の食事 (メタトロン(周波数測定器)で測定すると2種類の食事型にわかれる)
✴︎解毒に向く食材を知る
✴︎玄米/はと麦/梅干し/納豆/たくあん・ぬか漬け/根菜類・香草類/
✴︎パクチー/レモン/タネ類
✴︎患者レポート②砂糖をやめて解毒に励み甲状腺がんから回復
✴︎患者レポート③合宿でもらった指導を実行して末期がんでも元気
第六章 第1ステップから第2ステップへ(最重要事項)132〜145頁
・すぐ目先の具体的方法に飛びついてはいけない
・食よりも大切なことは何か? (食よりも重要視することは、自身の精神であり、自立性や自分の軸が最重要)
・がんの症状が重ければ重いほど心が重要 (がん治療のためには2ステップ目こそが重要)
・症状や病気とは何か?
・症状が意味すること
・がんという病名の嘘
•治らない人たちに共通すること (140頁参照医者や他人、サプリに治してもらうのか?)
・アドバイスという行為の愚かさ (家族や親友から反対されて西洋医学の治療に行く)
・医者から見放されたがんを治す「自覚」とは?(量子医学…自分の周波数が自分の病気を作り上げるので、自分の周波数を変えると病気は治ってしまう)
第七章 内海式根本療法の基礎(最重要事項)
・量子医学と量子力学とは何なのか?(精神学・心理学・波動医学)
・基礎となる量子力学とは?
・量子医学の基本
・量子医学と古代医学の関係
・ストレスという話の嘘(ストレス理論こそ日本人を奴隷にするために医学界が考えた、最凶最悪の罠かも)
・内海式根本療法とは何か? (社会毒ががんの最大の物質的原因)
・内海式と陰陽の法則の関係
・陰陽の法則の応用
・感情にも周波数が存在する
・東洋医学と言語医学を応用したがんの原因の探り方 (乳ガンは女性性を否定した結果かも?169頁)
・五行から見る病気の理由 173頁
・肝臓がん/胃がん/肺がん/大腸がん/腎臓がん
・家族の中で演じ続けてきた偽りの自分
・「心の歪み」と「反動の原則」の関係
・ブルーグリーンアルジー/アロエベラ/モリンガ/水素水
・内海式根本療法
・患者レポート④メタトロン測定を活かした食事療法と温熱療法で
・多発性骨髄腫を完治
第八章 補助療法についての考え方
・補助療法におけるもっとも重要な考え方
・私ががんになった場合に実践する補助療法211頁
・私が具体的にクリニックで行っている療法
・メタトロン〜周波数測定器
・周波数学測定器とは?
・メタトロンはエントロピーを機械で可視化
・量子医学は世界の古代医学の継承者
・温熱療法とデトックス
•現代の毒は「脂肪」にたまる/解毒には低温サウナが効果的/他の温熱療法
・健康補助食品 (サプリや補助食品で治るとは思わないでください。そして何種類もタブレットを飲まないでください)
第九章 なぜがんを治そうとするのか?
・どんな治療法も絶対ではない
・代替療法が成功するケース 244頁
・セカンドオピニオンについての考え方
・がん患者と家族 (がんが治る人は家族の理解と協力が得られた人)
・終活と人生観の見直し 249頁
・生きる目的があるかどうかが重要
・患者レポート⑤末期がんの乳がんを内海先生の根本治療で克服したら
■内海聡先生とは札幌で2回コラボセミナーを開催させて頂きましたが、ガン自己免疫力を高めたら消えるとかりやくす書かれた本ですので各自、是非とも購入してお読みください!セミナーの写真は2,014年のパンフレットですよ。