【1か月で血液をキレイにする健康法・食事法】の解説3,583日の遺言

【ガンは食事で治す】森下敬一医師・青山典生

【骨髄造血説は全くの誤り。血液(赤血球)は腸で生まれる。】

そして、細胞は細胞分裂だけで作られるのではなく、むしろ食物から腸内で赤血球として生まれ、それが全身の細胞となっていく。(ガン細胞でさえ、22倍と増えていく現代医学の説は、間違いだとのこと。)

このことは10年近く前に安保徹先生の講演を聞いたり著書を読んだときに分かっているつもりだったのに、すっかり忘れていました。

先日のミミズ酵素の勉強会での中嶋先生のお話(https://www.facebook.com/bironperu/posts/2311454459012299)で紹介されていた森下敬一先生の本を読んでいて、メカニズムが明瞭にインプットされたのでもう忘れなさそう〜^^;;。森下先生がここまで断言できるのは、ご自身で何度も解剖・実験・撮影を行ってこられたからだったんですね。

Wikiをご覧下さい。学会誌に掲載されるような論文も言わばゴーストライターとして次々と自身の実験を元に書かれていたことになります。)

https://ja.wikipedia.org/…/%E6%A3%AE%E4%B8%8B%E6%95%AC…

ガンというのは問題となる食物から作られた血液の汚れによって起こるものであり、ガン細胞を叩いたところで病気の根本は変わらない。これは末期と呼ばれる人たちを数多く救ってきた治療家らが共通して言っていることですが、森下先生の説明は非常にリアルです。

白血病は外科手術ができないので抗がん剤が当たり前となってしまい、治った人たちの数によって、効果がある(場合もある)ということになってしまっていますが、ほとんどの場合、標準療法で本当に再発もなく治った人たちというのは、所詮、(近藤誠先生が言うところの)がんもどきであって、最初から何もしなくても普通に暮らせたか、本人の自然治癒力で治ったものだったのではないかと思えてきます。

急性骨髄性白血病の情報が少なくて証明になるようなことが出てきませんが、池江璃花子選手の急性リンパ性白血病はほぼ間違いなく、高濃度ビタミンC点滴で克服したのだと思います(標準治療が上手く行っていれば、コーチがKYBの金子理事長に相談してきたわけがないので)。

「ガンは食事で治す」森下敬一著

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試し読みができます。

✴️上記は、あの良質なお塩は一日30g摂取することと言っている森下敬一医師が書かれた【ガンは食事で治す】の本を青山典生さんがまとめられた情報ですが、日頃から山本が言っている【1か月で血液をキレイにする健康法・食事法】【球体健康法】を実践しましょうね‼️

山本式ガン予防は・・・和食中心、減塩しない良質な天日海塩を終日、良質な水(ガイアの水135)、炭水化物を夜は食べない(山本は一日一回)、炭水化物と動物性食品を一緒に食べない、炭水化物は粒食のご飯で、米国産の粉食(小麦粉)は極端に減らす、動物性タンパク質を植物性タンパク質に変える、果物は食後や食間に食べない、特に輸入果物は厳禁、食事中は水も水分も飲まないで胃液を薄めない・・・山本式食事法の特徴は、徹底的に有害物質を解毒・デトックスすること‼️

山本式ガン予防は、精神の安定が超重要で、24時間365日【感謝道】の実践あるのみ‼️その為には、朝起きして5時からの家庭倫理の会に参加して、夫婦、親子関係を再建することが一番重要です‼️