成功法則【5%の5%の仲間入り】への道No.3,317

【りんご🍎は皮のまま食べましょうね‼️】松田麻美子著

〜多くの野菜や果物は【実と皮の間】に栄養がタップリ‼️

農薬が心配ならば、ガイアの水135 にミネラルが68 種類入った天日海塩を入れて農薬を除去しませんか?

リンゴには大腸ガン、前立腺ガン、乳ガン、肺ガン、心臓病、脳卒中、糖尿病ほか、さまざまな病気を予防するのに役立つ成分が豊富に含まれています。

 それは抗酸化物質や食物繊維です。これらの病気は体内のフリーラジカル(活性酸素)が細胞を酸化させ、ダメージを与えるために引き起こされますが、リンゴに含まれるポリフェノール類やフラボノイド類などのファイトケミカルには、体内のフリーラジカルを取り除いたり、あるいはその活動を阻止したりする活発な抗酸化作用があることが証明されています。

 コーネル大学の研究によれば、リンゴに含まれる主な抗酸化成分は、ケルセチン、フロレチン、クロロゲン酸、プロシアニジン、エピカテキン、アントシアニンなど、主に皮に含まれるポリフェノール類だといいます。

 果物の中ではリンゴに最も多く含まれるケルセチンは、体内のフリーラジカル(活性酸素)を消滅させる、あるいはその活動を阻止する、発ガン性の活動を減らす、いくつかのタイプの腫瘍細胞と関与する酵素の活動を阻止する、抗増殖活動の強化、変形した発ガン性細胞の成長阻止など、強烈な抗ガン作用を発揮するファイトケミカルであることが明らかにされています。

 さらにウィルスと戦う、ほかの抗ウィルス化合物の戦力を高める、炎症と戦う、喘息、花粉症、発疹などのアレルギーの症状の緩和などの働きもあります。

 リンゴに含まれるビタミンCの抗酸化力は、ほんのわずかで、リンゴの抗酸化活動のほとんどすべては、ファイトケミカルによるものであることもわかっています。

 100gの皮つきリンゴの抗酸化力は、1500mgのビタミンCのそれに匹敵するといいます。しかし皮を剥いてしまったのでは、その恩恵を受けることはできません。ポリフェノール類は主にリンゴの皮に含まれているからです。

 ガン細胞の増殖抑制力は、皮なしリンゴよりも50%強力だといいます。リンゴの皮は大腸ガンの細胞の成長を43%、また、肝臓ガン細胞はそれ以上阻止することも明らかになっています。

 とはいえ、農薬が気になりますよね。でも大丈夫。重曹を溶かした水に12分浸しておくと、皮に付着しているすべての防カビ剤「チアベンダゾール」(収穫後に散布される)が除去され、15分浸しておくと、皮に付着しているすべてのホスメット(殺虫剤)を除去されることが研究で明かにされています。

 一方、水道水や米国環境保護庁によって認可された野菜洗浄剤の農薬除去効果は重曹よりずっと少なかったといいます。

 「15分も浸すのは待てない」、という人も少なくないかと思います。わずか2分浸すだけでも、農薬除去効果は水道水や野菜洗浄剤より大きいそうです。

 山本式では、ガイアの水135に数分浸して、松田麻美子先生は、重曹の活用で重曹の量は、水2カップにつき、小さじ1杯です。詳しくは下記にアクセスしてください。日本語に転換してご覧になれます。https://www.healthandwellnessalerts.berkeley.edu/…/…