【トクホの大嘘 告発第2弾 】週刊新潮
〜実名・写真付きです!ウソの記事ならばメーカーは告訴すべし〜
■6400億円市場の虚飾!【脂肪吸収抑制】宣伝で消費者を裏切り続けた罪!
※特定保健用食品(通称トクホ)は3月20日現在1,168品目発売中、申請準備中が454品目!
※新商品から【脂肪排泄増加】キャッチコピーが消えた!…『難消化性デキストリン』入り、新トクホコーラ『コカコーラ プラス』は『脂肪の吸収を抑え、排泄を増加させる』という言葉が消えた!
※4年間毎日飲み続けた男性は激怒!…『ペプシスペシャル』が発売以来、1.5ℓ入り飲み続けたが……
※『欧州食品安全機関』は因果関係を否定!
※効き目ゼロ【難消化性デキストリン】が呼び起こした【怨嗟】と【矛盾】…ペプシスペシャル、キリンメッツコーラ、からだすこやか茶W、食事と一緒に十六茶を先週とりあげた!
■花王 【ヘルシアコーヒー】2013年発売〜関与成分はクロロゲン酸類、キャッチコピーは脂肪を消費しやすくなる!
※缶には、コーヒーポリフェノール《クロロゲン酸類》を豊富に含み、エネルギーとして脂肪を消費しやすくなるので、体脂肪が気になる方に適しています。
※缶のどこにも書かれていない【血圧降下】の副作用…高血圧症で薬を服用している人なら、必要以上に血圧を下げる可能性がある!
■花王 【ヘルシア緑茶】 2003年発売〜関与成分は茶カテキン、キャッチコピーは、脂肪を代謝する力を高め、体脂肪を減らすのを助ける!
※メーカーが根拠にしている論文には、3ヶ月で体重が1.69Kg減りましたが、飲むのを止めると3ヶ月で元に戻っていた!
※最終的には、肝機能に障害になるかもと、科学ジャーナリスト植田武智氏。
■アサヒ飲料 【カルピス飲料 】1997年発売〜関与成分はラクトトペプチド、キャッチコピーはカルピス由来の乳酸菌から生まれたおいしい血圧トクホ! 添加物はアスパルテーム、アセスルファムkほか
※【降圧剤よりも効果大】のまやかし
※医薬品の降圧剤と比べても、カルピス飲料が降圧剤よりも効果大と!
※日本の降圧剤の市場規模は約1兆円!なぜ医薬品として販売しないのかと国立医薬品食品衛生研究所畝山智香子部長。
■日本オリゴ 【フラクトオリゴ糖 】1995年発売〜関与成分はフラクトオリゴ糖、キャッチコピーは腸まで届き、おなかすっきり腸内環境を良好に保ちます。
※【善玉菌】パワーアップの裏付けが【被験者わずか7名】の愚!
※健康な成人7名の平均のデータだった!比較対照群を設けていない実験。
■サントリー食品インターナショナル 【黒烏龍茶】2006年発売〜関与成分はウーロン茶重合ポリフェノール、キャッチコピーは、脂肪の吸収を抑えて、体に脂肪がつきにくい!
※【ミランダ・カー】が絶賛!【脂マネジメント】に粉飾決算!
※出典論文は、台湾の大学で10日間にわたって実験したと!週刊新潮の47ページ参照
■上記は週刊新潮さんが書かれたトクホの商品群ですが、メーカーは週刊新潮さんを告訴しないのでしょうか?興味ある内容の記事です!