【1か月で血液をキレイにする健康法】の解説1,459日目の遺言 球体健康法の創始者山本敏幸

【今日からはじめる菌活習慣!】金丸絵里加著 最後のコメントを読んで!
〜やせる!ツヤ肌になる!〜拡散希望

表紙
・ダイエット・冷えとり・花粉症対策・美肌に・疲労回復・ストレス解消!

■菌活をはじめると・・・
その1 やせる!
その2 きれいになる!
その3 健康になる!
その4 花粉症の予防に!

STEP 1 カギを握るのは『腸』である!
① 腸は第2の脳
② お肌は腸を映す鏡
③ 健康のヒントは腸内にある
④ 腸が血液の質を決めている
⑤ 腸が快調になれば体は変わる
⑥ 腸は心ともつながっている

STEP 2 まずは腸内フローラを整える
STEP 3 そして菌(発酵食品)を取り入れる

■ 6つの菌で健康になる!
① 乳酸菌……乳酸菌が増える➡︎免疫力がアップする➡︎風邪などのウイルス性の病気を予防、アトピー性皮膚炎、花粉症などのアレルギー症状の予防&緩和、便秘の改善、美肌効果。

② 酵母菌……英語では『イースト菌』、ビール酵母、ワイン酵母、日本酒酵母など、パン作りに、酵母には必須アミノ酸を含み、ビタミンB群が豊富、エネルギーを作り、代謝をサポート、免疫力を高めるβ-グルカンがビール酵母に入っている。

③ 麹菌……日本を代表する【国菌】で、麹菌の働きは、でんぷんをブドウ糖、タンパク質をアミノ酸に分解する➡︎食材をやわらかくし、おいしくする➡︎分解されたブドウ糖は乳酸菌が増えるのを助ける➡︎酵素がたっぷり含まれている!こうじは麹・糀とも書かれている。味噌、醤油、みりん、甘酒、塩麹、鰹節に含まれている!

④ 酢酸菌……アルコールを酢に変える強力な菌で、エタノールを酸化して酢酸を生成する細菌類の総称です。ワインビネガー、シードル、リンゴ酢など。

⑤ 納豆菌……自然界において【最強の菌との呼び声も高い菌で、発酵菌は熱に弱いが、納豆菌は100度でも死滅しないし、冷凍しても死滅しない!血液をサラサラにする菌!

⑥ 酪酸菌……糖を分解して酪酸を作る菌。ダイエット効果が高い菌!アレルギー症状の緩和や、免疫力の向上や、美容や健康業界が注目している菌!

■ 菌活習慣のもうひとつのカギ【食物繊維】について
※水溶性食物繊維が1に対して不溶性食物繊維が2が理想的なバランス!

※水溶性食物繊維の多い食材…きのこ類、ごぼう、高野豆腐、ラッキョウ、納豆、押し麦、オクラ、海藻類、ゴマ、ほうれん草、さつまいも、ブロッコリー、春菊、きな粉、枝豆

※不溶性食物繊維の多い食材…ひよこ豆、小豆、おから、切り出し大根、他

■菌活Q&A
※腸内にはデブ菌とヤセ菌がいるの?…腸内フローラには『フイルミクテスト門』という菌が多いと肥満に!
※菌活すれば、本当にやせるの?…腸内フローラに6つの菌を摂取すること!
※緊張しやすい人にも『菌』がいいと言われるのはなぜ?…腸内で幸せホルモンというセロトニンが作られて緊張をやわらげます!
※良く聞く“プロバイオティクス”って何?…乳酸菌やビヒズス菌、納豆菌など、腸内に直接届く働きの菌を言い、プレバイオテックスとは、食物繊維やオリゴ糖など、腸内で善玉菌のエサになるものをいいます。
※ウツや認知症などが『菌』で治るって本当?…ただいま研究中。腸が注目されているのは間違いありません!

■上記は金丸絵里加さんの言葉ですが、【1か月で血液をキレイにする健康法】は、一日4回の食物酵素を摂取する健康法で、朝は国産の果物、昼は生野菜タップリ、夜は、黒豆納豆と梅干し一個、長芋を、寝る1時間前に豆乳甘酒を100cc食べ、スリムエンザイムプラスを一袋飲んで寝る【菌活習慣】を実践して頂き結果を出しております!