【1ヶ月で血液をキレイにする健康法】の解説1,124日目の遺言 球体健康法の創始者山本敏幸

■【死ぬまで元気に生きるための七つの習慣】山田豊文先生著
〜まずは一日2食から始めよう〜

プロローグ
『不自然』を捨て去り、『自然』を思い出す

第1章 穀物食
①パンを食べずに米を食べる
②肉や小麦粉を減らし、牛乳を飲まない
③油を控えるのではなく、油を選ぶ

第2章 少食と断食
①質の高い穀菜食を少なく食べる
②空腹状態という『本物の日常』を取り戻す

第3章 適度な負荷『ストレス)
①『火事場の馬鹿力』のメカニズムを知る
②日常生活に『適度な負荷』を取り入れる

第4章 適度な不衛生
①身の回りの微生物たちを悪者扱いしない
②『適度な不衛生』で同居人たちに敬意を払う
③常在菌と仲良く暮らすためにも、正しく食べる

第5章 早寝早起き
①早朝のゴールデンタイムを有効活用する
②睡眠の『量』ではなく『質』を重視する

第6章 自然の音/音楽
①自然の音に全身の『耳』を傾ける
②耳の若さを保って自然の音を楽しむ
③音楽の力で細胞の環境を整える

第7章 宇宙を感じる
①『宇宙船地球号』の一員であることを自覚する
②宇宙と健康問題の関連性を知る

◉子どもの教育にも自然的生活を!

■上記は山田豊文先生の書かれた文章ですが、殺菌・抗菌・滅菌をしすぎると必要な菌まで殺されて、免疫力が低下すると!
◉減塩すると腸内細菌が悪玉菌が増えて、多くの食源病になると言い続けて35年の山本敏幸理論です!
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