【1ヶ月で血液をキレイにする健康法】の解説1,131日目の遺言 球体健康法の創始者山本敏幸

■【腸から体がよみがえる『胚酵食』】森下敬一・石原結實著
〜世界の長寿村研究でたどり着いた結論〜

序章 いくつになっても老けない秘密は【腸】にあり
・88歳で週休0日。元気の秘密は『たいそうなものを食べない』こと

第1章 体にいいはずの食常識が老化を早めていた!
・日本人の体に肉は合わないー森下
・大間違いの『肉食信仰』ー石原
・塩は本当に体に悪いのかー石原
・海水と血液のこれだけの共通点ー石原
・驚くべき『塩』の浄化作用ー森下
・『塩』で免疫力がアップするー石原

第2章 健康長寿を続けている人たちの共通食=『胚酵食』
・長寿は何を食べないかで決まるー森下
・『飢餓状態』こそが健康の礎ー森下
・『飽食』は免疫力を低下させるー石原
・『良く噛む』ことのこれだけの効能ー石原

第3章 この【腸】健康法でボケ知らず!病気知らず!
・医学界の常識を覆す森下医学の画期的研究ー石原

第4章 ガンを寄せつけない・恐れない生き方
・リスクだらけの現代ガン治療ー森下
・『ストレス』というエサをガンに与えないー森下

第5章 病気別 腸から治していく食べ方・生活のヒント

■上記は日本の自然医学の長老である森下敬一先生と石原結實先生の素晴らしい健康法ですので、多くの人に読んで頂きたい!