【1ヶ月で血液をキレイにする健康法】の解説1,160日目の遺言 球体健康法の創始者山本敏幸

■【強い胃腸をつくる本】江田 証著作
〜胃腸を鍛えると、体も心も若返る〜

表紙
・危険な病気を防ぐ胃腸の鍛え方
・胃潰瘍、胃がん、大腸がん、脳梗塞、動脈硬化……
裏表紙
【胃腸セルフテエック表】
①□どちらかというとストレスを感じやすい
②□食後に胸やけや胃もたれを感じることがある
③□胸やけや吐き気が週に2回以上ある
④□ゲップが出ると、酸っぱいものがこみ上げてくることがある
⑤□もっと食べたいのに、少し食べただけで直ぐにお腹がいっぱいになる
⑥□胃もたれや胃痛で病院に行ったことがある
⑦□緊張すると胃がキリキリ痛むことがある
⑧□2年以上胃や大腸の検査を受けていない
⑨□お腹がすくと胃が痛くなることがある
⑩□緊張するとおなかが痛くなり、下痢をしやすい
11□ピロリ菌に感染しているが除菌していない。あるいは除菌しきれていない
12□みぞおちのあたりが痛むことがある
13□胃がシクシク痛むことがある
14□ほぼ毎日飲酒し量が多いほうだ
15□喫煙の習慣がある

■5個以上ついたあなたは胃腸が弱っていますので、注意!

■上記は江田 証医学博士の言葉ですが、【1ヶ月で血液をキレイにする健康法】では、強い胃腸を作るには、一口30回以上良く噛み、更に重要なのは【食事中に水・水分】を摂取しないことで胃腸を守ることができます!
■更に、胃腸はストレスが最大の原因となり、胃がんや大腸がんになりますので、ストレス解消がポイントですね!