【1ヶ月で血液をキレイにする健康法】の解説1,171日目の遺言 球体健康法の創始者山本敏幸

■【給食で死ぬ】大塚貢+西村修+鈴木昭平共著
〜三島市、小浜市でも食育改革実践!!〜

表紙
・いじめ・非行・暴力が給食を変えたらなくなり、優秀校になった長野・真田町の奇跡!
・保存剤、添加物だらけのファーストフード、菓子パン、肉中心の食事。このままでいいのか?

第1章 荒れていた中学が【給食】と【花】で優秀校に変貌
・コンビニ前で張り込むー食の調査
・詳しく調査で見えてきた“食の実態”
・じつはたくさん摂っている食品添加物
・給食を変えるしかない

第2章 【荒れた町】が【非行ゼロの町】に大変身
・腐らないパン?
・無農薬、低農薬の素材を使った給食がついに実現
・子どもに魚を食べさせたい
・給食を変えたら、子どものアトピーが消え、非行が消え、不登校の生徒がいなくなった
・子どもの絵に現れる農薬多用地域と農薬不使用地域での違い

第3章 生活習慣病予備軍をなくし医療費を下げよ!

第4章 改革のカギは食べ物と教育環境にあった!?
・驚くべき凶悪犯罪の【共通点】犯罪と食べ物の微妙な関係

第5章 【食と潤い】で企業も驚くほど変わる
・アメリカでもハンバーグの高カロリー給食追放運動

第6章 まずは地元から学校給食を変える 文京区議会議員 西村修
・ガンの告知〜マクロビオティックを実践
・玄米を食べながら…復帰の道のり
・給食改革への決意

第7章 【食】を変えることで知的障害児が大幅改善
・世界を震撼させたイギリス暴動の遠因は学校給食?
・ダウン症でも改善は十分可能
・エジソン・アインシュタインメソッドと大塚方式の共通点

■上記は大塚貢先生を中心とした先生方の書かれた内容ですが、家の食事改革は難しいので、学校給食だけでも安心安全な食べ物、ご飯中心にしたら、子ども達が一変した事実!(一日一食、晩ご飯は和食にしませんか?)