■【孤独は脳に悪い】高島明彦理学博士著
〜脳が老いると見た目もふける〜…
表紙
・ちょっとした『考えグセ』を変えるだけで頭が冴えまくる！
CHAPTER ❶ 孤独は脳に悪い
♢ストレスを受けると、脳はどんどん老化する
♢うつ病を経験すると、認知症リスクが高くなる
♢孤独を感じることは脳に悪い
♢肥満の人、糖尿病の人は認知症になりやすい
♢お酒をたくさん飲む人は、認知症の発症が4.８年早くなる
♢５０歳以降に一人暮らしをしている人が認知症になるリスクは、パートナーと同居している人の約２倍にも！
CHAPTER ❷ 脳が若い人と老化している人は何が違うのか？
♢『脳のゴミ』誰の脳にも現れ♢脳がゴミだらけでも、認知症にならなかった人の秘密！
CHAPTER ❸ 物忘れが多い人は脳が老いている人は脳が老いている
♢新しいことを覚えられないのは認知症予備軍
♢服装を気にしなくなるのは脳の老化のサイン
♢お釣りが計算できないのは認知症初期症状
♢１キロ歩いて疲れるようだと脳の老化が急速に進む
🔷高学歴の人ほど、認知症になると進行が速い
CHAPTER ❹ １００歳でも若々しい脳を持っているのは、どんな人？
♢脳を若々しく保って長生きするには【腹八分】
♢外に出て人と交流しないと、脳は若さを保てない
♢有酸素運動で心肺機能を強化することは脳にいい
♢抗酸化作用のあるものを食べて、脳の活性酸素を取り除く
CHAPTER ❺ 認知症になりやすい習慣に要注意、
♢認知症になる人が陥りやすい３つの習慣
♢電車や車でばかりで移動していると、脳の血流が悪くなる
♢脳にとって【よく噛まずに食べる】ことが危険な理由
♢テレビを見ている時間が長いと、脳の老化が速まる
♢ガーデニング、編み物、縫い物など脳を活性化する趣味があるか？
♢未経験のことにチャレンジするのが億劫になったら要注意
♢野菜や果物を食べないのはNG
♢肉ばかり食べていると認知症リスクが高まる
♢インド人がアメリカ人より認知症が発症しにくい理由とは？