【1ヶ月で血液をキレイにする健康法】の解説1,236日目の遺言 球体健康法の創始者山本敏幸

■【美人は子宮でつくられる】子宮委員長はる著 拡散希望
〜オフィシャルブログ 1ヶ月450万アクセス超〜

表紙
・子宮が喜ぶことをし続けると、魅力が勝手にあふれ始める
・本音、本望、欲求、感情からSEX、オーガズムまで“感じる”ことで引き寄せ体質になる12のメソッド!
・憂いのある美人は、ネガティヴな感情にまみれてつくられる

第1章 女性の美しさのカギは『子宮』にある
・子宮を大切にすることは美人への近道
・子宮の声を聞くと、あらゆることが好転しはじめる
・子宮の声を脳が聞き入れると、すべての願いが叶う
・『我慢すること』は、子宮に大きなダメージを与える

第2章 『子宮』と心、身体はつながっている
・本当の味方はいつだって自分自身でしかない
・子宮からのSOSを無視した結果、摂食障害になった
・生理は美人を生むデトックス
・『誰かに嫌われたくない』より『誰と生きたいか』を優先する

第3章 本当の美しさとは何か?
・美人をつくるのは、『見た目』よりも『世界観』
・子宮は、あなたに必要な情報だけを引き寄せる
・子宮メソッド流『アンチエイジング美容』のはじめ方
・美しい人は、子宮をプリンセスのように扱っている

第4章 美人をつくる12のメソッド
1. 子宮の声を聞く
2. 『他人軸』で生きない
3. 本音、本望にしたがう
4. ネガティヴな言葉を口にする
5. 好不調のリズムを知る
6. オトコは子宮で引き寄せる
7. ひとりエッ○をする(自分を愛すること)
8. 子宮以外のものを『捨てる』
9. 子宮に潤いを与える
10. 『子宮温活』をする
11. カミングアウトする
12. 自分のペースできれいになる

■上記は、子宮委員長はるさんの言葉ですが、10年間で2000人のガン患者さんの個人相談を受けてきて、多くは子宮ガン、乳ガンの女性でしたので、女性独特のガンの原因を研究し続けてきたが、子宮ガン・乳ガンは、食べ物・飲み物、女性性を否定して生きている、世界最悪の生理用品を使い続けていた女性、シャワーで毎日デリケートゾーンを洗う女性でした!

■女性独自の病気の予防したい女性だけでなく、夫、男性も知るべきことが満載の本です!