【1ヶ月で血液をキレイにする健康法】の解説1,306日目の遺言 球体健康法の創始者山本敏幸

■【孤独であってはいけない5つの理由】
〜一人暮らしは死亡率が32%高い事実があります!〜

⑴孤独な人ほど早死にしている!

・孤独感は死亡率を26%高める
・社会的孤立は死亡率を29%高める
・一人暮らしは死亡率を32%高める
つまり、独身者は死亡リスクが3分の1も高まる。この数字は肥満者の死亡リスクとほぼ同じ!

⑵孤独な人には認知症が多い!

・ここで重要なことは、『孤独』ではなくて『孤独感』いうことです!

⑶孤独な人は栄養状態が悪い!

・50代でも一人暮らしの人は、パートナーがいる人に比べて、野菜をとる割合が少ない!
・一人暮らしはコンビニ弁当やジャンクフードで間に合わせがち!

⑷孤独な人は、全身に炎症が起きる!

・孤独感を抱えたままの人は、遺伝子の発現に違いが出てしまい、細胞に慢性的な炎症を起こす。
・その慢性的炎症は、うつ病、肥満、アレルギーなどの原因となり、結果として死亡率が高くなる!

⑸孤独な人は、睡眠の質が下がる!

・孤独感のすこが高い人ほど、睡眠時間が短く、夜中に起きてしまう傾向が強い。
・孤独こそが、不健康のもと、早死にのもとです!
・異性と触れ合い、抱き合い、愛情ホルモンのオキシトシンに満たされた人生を送ると、百寿の長寿を勝ち取れる!

■死ぬまでセックス、おおらかな愛に生きることが百寿の長寿を勝ち取れる!(船瀬俊介先生と森下敬一博士の言葉・健康長寿120歳説より)

■上記の言葉は船瀬俊介先生と森下敬一博士の言葉ですが、2000人のガン患者さんの個人相談を受けてきた私も、全く同じ答えです!女性性を否定している女性は乳ガン・子宮ガン・子宮頚がんになりやすいし、男性性を否定してSEXしない男性は前立腺ガンになりやすい!