成功法則【5%の5%の仲間入り】への道!No.1,183の遺言

【自分を信じ抜く100の言葉❶】エマソン著
〜根拠のない自信そこが、絶対的な自信である〜

表紙
・ニーチェ、福沢諭吉、トランプに影響を与えたアメリカの成功哲学の祖が贈る、人生をやり抜く力が湧いてくる魂の名言集!

■CONTENTS1 生き方

•大人は、言わば自意識の牢獄につながれている
•あたなの生活は見世物にするためのものではない
•真の人間は、万物の中心となり、どんな環境でも必ず主導権を握っている
•自分自身に、固執することだ。人まねをした瞬間に中途半端になる
•人は、自分の人生を支配する最高の権利を持っている
•水のように生きれば、どこへでも流れて行ける
•人は自分で『自分の値段』をつけられる。そして行動を起こせば、万人は黙ってその値札に同意する
•顔は決して嘘をつかない
•自分で信じていないことは、どれほど言葉を繰り返しても、適切に言い表せない
•他人をよく批判する人は、結局、自分は何をしたらよいのか、分からない人だ
•『理想の自分』になど、なれないのが当たり前だ
•偉大な人ほど、平凡な一日を真面目に過ごす
•自分の声こそが、最も信頼に足るものである

■CONTENTS2 仕事

•普通の人は『仕事』で買われ、高潔な人は『人物』で買われる
•自分にできることは、自分にしか分からない。いや、自分でもやってみるまで分からないものだ
•世間では周りの考え方に従うのは楽なこと。一人でいる時に、自分の考えに従うのも楽なことだ。しかし偉大な人は、群衆の中にいながら穏やかに独立心を保てることができる
•自分の仕事をすることだ。すると自分の力が強化される
•今、正しいことをするのだ。外見ばかり気にしないようにすれば、正しい生き方ができる。その積み重ねが未来の自分を守ることになる
•自分を信じ抜く人が、すべての仕事と人間関係、経済、世の中の仕組み、人々の価値観に『革命』を起こすこと間違いない!
•人は、生まれながらに天職が授けされている。その道を進むなら、どんな障害も障害ではなくなる
•魂の声に従うと、競争相手がいなくなる。本気で自分の能力を発揮すれば、その人の仕事は、他の誰の仕事とも違ったものになってくるからだ!
•多くのなりゆきで職業に就き、腫れものにさわるようにして仕事をしている。それは機械の一部になることであり、自分自身が失われる
自分の魂が喜ぶ仕事に就くことが、人に喜びを与えられる仕事をする最低条件である
•たとえ仕事がつまらないものでも、自分の工夫と人格によって高尚なものにすればいい
•希望や恐怖で結果は変わらない。自分を信じる力だけが結果を変える
•自分の価値を信じよ。価値があるかと心配するのは 無意味なことである
•どうしても偉大な行為を求めるのなら、自分のできることを偉大な行為にすればいい
•大勢が信じることも、一人信じることも、変わりはない
•自分の仕事をいつものやり方で繰り返していると、自分の持っている力を信じられなくなる
•才能とは、すべての人に備わっているものだ。品性とは、情熱とともに作りあげるものだ

■CONTENTS 3 人間関係
■CONTENTS4 挫折
■CONTENTS5 成長
■CONTENTS6 友人
■CONTENTS7 成功法則

■上記はラルフ・ウオールド・エマソン先生が書かれた文章で、19世紀のアメリカの成功哲学の元祖といわれている人です!