【倫理の教えは『家庭を良くする』ことが基本です!】
〜経営者も家庭を良くすること!〜
■倫理法人会で毎週一回学んでいる経営者のみなさんは、倫理法人会モーニングセミナーで学び、実践するのは家庭を良くすることですが・・・実践していますか?
■あなたの子どもは、毎朝仏壇の前に座る子どもですか?
■あなたは、子どもの心を聞いていますか?
■あなたは、妻(夫)の話しを、子どもの話しを【心を空にして】聞く実践をしていますか?
■あなたは、妻(夫)や子どもや孫が家庭にいる時に、家族全員が明るくなる努力をしていますか?
■倫理の基本は、家庭を良くすることですので、自分自身が倫理で自分が変わり、家族への対応が変わる実践をしましたか?
■倫理法人会モーニングセミナーで学び、更に倫理研究所の多数の本を読んで、自分で解決する生き方をして、更に家族に実践していることを見せていますか?
※倫理研究所からは、自分の悩み、家庭の悩み、子育ての悩み、病気の悩み、お金の悩み、仕事の悩み、人間関係の悩み、あらゆる悩みを解決するためのヒントが書かれている多数の本が出版されていますので、読んでいますか?
■例えば、孫が病気になった時に、倫理の指導は、子どもの病気は両親が仲良くすることと必ず言われますし、両親の心が一致していないのが子どもの病気の原因だと言い切られますが、更に、両親を育てた4人のおじいさん・おばあさんが、仲良くすることで孫の病気が改善すると指導されますよ!
※二人の両親を育てた4人のおじいさんおばあさんの責任を自覚することが、孫の幸せに繋がっている事実があります!
※二人を育てた4人のおじいさん・おばあさんが、自分の子ども、孫たちが幸せになる条件は、おじいさん・おばあさんが更に更に仲良くすることです!
■子育てで、仕事の仲間に対して一番大切なことは【責め心のない厳しさ!】が重要です!
■倫理法人会のスローガンは【企業に倫理を!職場に心を!家庭愛を!】ですので、丸山敏雄先生の最大の教えのひとつは、経営者は【家庭に愛を!】。その基本は夫婦仲良くですので、会社経営の前に【夫婦仲良く】です!