【1ヶ月で血液をキレイにする健康法】の解説1,343日目の遺言 球体健康法の創始者 朝起き実践2,105日

【ガンー希望の書❸】リズ・ブルボー著 保存用
〜ガンになりたくない人へのメッセージ〜

■拒絶による傷=逃避する仮面の人が【ガン】になりやすい!

•逃避する人は、自分に価値がない、あるいは自分は大したことかない、と思い込んでいる。自分はどうしようもない人間だと思っている。自己信頼の気持ちがほとんどないので、傷が深ければ深いほど、様々な領域、様々な人間関係において、自分を無価値と見なすのである。

•逃避する人は、たとえ自分が存在していなくても、まわりの人たちにとって大した違いではない、と考えている。

•逃避する人は、他の人たちから切り離され、彼らから理解されていないと感じている。

•物心ついた頃から逃避する人は、誰も自分のいうことを聞いてくれないと感じてきた。だから、現在、自分の殻に閉じこもっているのである。自分には、言葉を発する権利がないと感じている。

•逃避する人は、常に警戒しており、すべてを細かく観察し、まわりの人たちの発言を注意深く聞いている。そのために、現実を求めて、他者が自分を拒絶していると考える。

•ほとんど話さず、グループに属することがない。まわりの人たちは、逃避する人を孤高の人とみなし、そのためにその人を一人きりにしておく。

•傷を抑圧すればするほど、逃避する人の話す声は小さくなる。

•孤立すればするほど、逃避する人は、みんなから無視される。

•逃避する人は、否定の大家である。何があっても自分には関係ないと考える。場合によっては、ある事実が実際には起こらなかったと考える場合さえある。

•逃避する人は、自分の問題で他の人たちに迷惑をかけることを恐れて、しばしば、すべてがうまくいっていると言い張る。

•逃避する人は、すべてを否定するため、自分の感情肉体の限界を感じ取ることができない。

•逃避する人は、他の人たちに起こることも否定するので、しばしば次のように言う。『大丈夫。そんなの、たいしたことはないんだから。他のことを考えた方がいいよ』

•逃避する人は、物質的なことに大きな意味を与えない。見えない世界に関することや抽象的な知識などが、その人の関心を引くのである。

•逃避する人は、完璧主義者であると同時に理想主義者である。従って、年をとるにつれて、自分は自分自身の理想に到達していない。また、他者の期待に応えていないと感じて落ち込むのである。こうして、徐々に強迫観念にとらわれるようになる。

•逃避する人は、無価値、無意味、消える、存在しない、居場所がない、といった言葉をしばしば使う。

•逃避する人は、自分の苦しみを感じることを拒否する。そして、自分の苦しみをできるだけ小さくし、何に対してもいい訳ばかりする。

•逃避する人は、自分の思い込みと完全に一体化しており、思い込みに対して距離を取ることができない。

•逃避する人は、自分自分に対する愛があまりにも欠如しているせいで、愛を外部に探す。しかし、それを受け入れることができない。なぜなら、自分はダメな人間で、愛されるに値しないと思っているからである。

•逃避する人は、同性の親のようになりたくない、と思っている。だから、あるべき人間のモデルを欠いており、そのために自分は迷っており、無力であると感じている。

•逃避する人は、同性の親を憎むのと同じくらい、自分自身を憎んでいる。

•逃避する人は、自分が一番憎んでいるのは異性の親だと思い込んでいる。しかし、異性の親が自分に対して厳しかったり、暴力的であったりした場合、同性の親が自分を守ってくれないときに自分が拒絶されたと感じ、そのことで同性の親を恨む。こうした場合、五つの傷のうちのもう一つが、異性の親によって活性化されているのが普通である。

•逃避する人にとって最も大きな恐れはパニックに陥ることである。

■逃避する人は、薬、ドラック、睡眠、アルコール、タバコ、買い物、食品などを使って現実から逃げるからガンになりやすい!

■上記の言葉はリズ・ブルボー先生の言葉ですが、ガンや認知症になりたくない人は、3月4日5日の湯河原での合宿で学びましょう!3月19日は福岡市で山本セミナーが決まりました!