成功法則【5%の5%の仲間入り】への道!No.1,245の遺言

■【ご先祖様、特に父親と母親が残してくれた【驚愕の徳】とは!】
〜今の私たち家族が天国のような毎日になりました!〜

■父親の武さんは、私たち子ども達、孫たちに残してくれた【驚愕の徳】により、私たち夫婦、裕美さん夫婦、敏美さんの家族が【仕事もお金も健康もすべて自由自在】の毎日になりました!

※父は、38歳で脳梗塞になり3町歩あったタマネギ農家の仕事ができなくなったことが、今は私の徳になっている!

※父が農作業ができなくなったので、長男の私が小学生の高学年から、学校に行く前に農耕馬の馬糞出し、エサと塩を与える仕事が365日あり、現在365日休まず働ける力を父が残してくれた!

※両親は私が中学3年生の12月末に離婚したが、母親に対して父は、母にアパートを立てる慰謝料を払ってくれた!

※両親が離婚した理由は、タマネギ畑が3町歩あったが、父親が○○さんの保証人になり、○○さんが払えなくて、3町歩のタマネギ畑を○○さんのために【すべて捧げた】(取られたと最近まで思っていた)という人生最大【驚愕の徳】をつんだ父だった!

※父親と母親の離婚、タマネギ畑がすべて失うことが許せなくて父親との確執で苦しんだ!(7年前には殆どは許せた父だったが)

■昨年まで、父親が持っていたすべての財産を○○さんに捧げたことを恨んでいたし、許せない心が多少あったが、昨年、突然、本当は○○さんにすべての財産を与えた父親の【驚愕の徳】に気がついた!

※父は誰もができない『すべての畑を捧げて○○さんに尽くした』事実、私は農家を継ぐ予定でしたが、現在の札幌市東区伏古に3町歩の土地があったら、現在の私は100%あり得ない事実があります!

※父は、私が高校を卒業した日に①背広一式②印鑑③布団一式をくれて、これからは、アパートを借りるのも、運転免許証をとるのも、結婚式をあげるのもすべて一人で用意しなさい!!
と放り出してくれた!(最高の子育てだったので私の二人の子どもにも同じことをした!)

■父親からは、一切の財産を残さないことが子どもの幸せだと教えられたのです!