【1か月で血液をキレイにする健康法】の解説1,426日目の遺言 球体健康法の創始者山本敏幸

【日本人の体質】奥田昌子医学博士
〜欧米人とはこんなに違った体質〜

表紙
・その方法では日本人は健康になれません!
・日本人はー炭水化物を控えてはいけない!
・日本人はオリーブオイルを摂りすぎると生活習慣病に!
・日本人は筋トレしても、痩せ体質にはなれない!
•日本人は減塩してもいいとは限らない!
・日本人は生活習慣が同じなら欧米人よりも大腸がんになりやすい!
・日本人は欧米人とは乳房のタイプが異なり、より乳がんになりやすい

第1部 体質を知れば常識が変わる

第1章 欧米人と日本人は体質が違う
・体質には遺伝と環境がからみあう
・米国では人種によって医療が異なる!

第2章 日本人、こんな健康法は意味がない
・日本人は頑張って筋トレしても“痩せ体質”にはならない
・牛乳って必要?日本人の骨粗鬆症発症率は米国白人の半分
・日本人が赤ワインを飲んでも害の方が多い?
・日本人がヨーグルトを毎日食べると食物アレルギーを発症することも
・日本人便秘予防、食物繊維を摂取するだけでは不十分
・日本人はお茶やコーヒーで情緒不安定になる?

第2部 生活習慣病の新常識

第3章 糖尿病
・日本人のインスリンが効かなくなってきた
・問題はカロリーではなく脂肪の摂取比率
•炭水化物を減らすのは大問題!

第4章 高血圧
•食塩が犯人になったきっかけ!
•実は塩分だけでは説明できない!
・脳出血のリスクは、飲酒で2.5倍、喫煙で2倍に!
•本質は食のミネラルバランスの乱れ!
•塩分を減らせばいい、とは限らない!

第5章 脂質異常症と動脈硬化
・そのコレステロール、健康維持に欠かせません!
・日本人の血管を守る魚と大豆の力!

第3部 がん予防のための新常識

第6章 がんはどこまで予防できるか?
第7章 胃がん
第8章 大腸がん
第9章 乳がん

■上記は奥田昌子医学博士の書かれた文章ですが、多くの内容が山本敏幸理論と共通していた!

日本人には日本人の健康法があり、それは神棚の上【水•玄米•塩】を徹底的に選ぶことです!