【1ヶ月で血液をキレイにする健康法】の解説1,486日目の遺言 球体健康法の創始者山本敏幸

熱中症対策に砂糖入りドリンクは超危険!
〜汗と一緒に塩が吹き出ませんか?〜

汗をかくと汗と一緒に『塩』が吹きでます!

汗と一緒に塩が吹きでると【筋肉】が動けません!

サッカー選手が後半になると足がツルのは、体内から塩が不足して筋肉が動かなくなるから足がツリます!

熱中症対策にスポーツドリンクを飲むと、糖分が大量に体内に入りますが?

砂糖や糖分が大量に体内に入ると【筋肉がユルミます】!

※筋肉が緩むと、当然ですが、内臓は筋肉、全身の血管も筋肉ですので、白砂糖一杯のスポーツドリンクなどは熱中症対策としては最悪です!

熱中症対策に、『減塩』して更にスポーツドリンクを飲むと大変危険なことになる可能性が高いのでは?(さらに熱中症になりやすい?)

熱中症対策には、体温に近い活きた水・筋肉の動きを助けるガイアの水に、悪さをしない天日海塩を500ccに対して1〜2g程度入れた水を飲むことが大変重要です!

熱中症対策に、スポーツ選手には活きた水に世界一ミネラルが多い自然塩(心と体にしみる塩)を入れた水が大変重要です!

減塩するから熱中症になり【減塩】するから筋肉が動きませんから、有害物質が体内に蓄積されて【ガンや認知症になる】

山本敏幸の二冊の本を読んで頂けると詳しく書かれております!